部活の将棋(9月11日)

あの9・11からもう14年。早いものです。

1局目(▲相手-△私)


向かい飛車に鳥刺し。
▲6六銀△6四銀の交換を入れてから仕掛ける手もありますが、こっちのほうが相手に変化の余地があるため迷うかなという感じです。
以下▲同歩△6四銀▲7四歩(▲6六銀もある)△7二銀(ちょっと疑問)と進みました。
しかし、△7二銀はちと中央が薄くなって指しにくくなりましたし、△8三銀と上がって7四銀とできるわけでもないですしね。
ただ、飛車交換に強い陣形なのでやっぱりあるのかも…うーん…?


少し進んで。
先手の狙いは▲3五歩~▲3四歩ですが、△7六歩と打つ手に対して▲6六角とも▲8八角ともやりにくいようでは作戦失敗だと思います。
実戦は▲5九角と辛抱しましたが、△8六歩▲同歩△8八歩から流れるように攻めが決まって終わりました。
個人的には▲8六同歩ではなく▲3七角から軽く捌かれるほうが嫌だったんですが、まぁ彼の実力的にはまだ見えないかなぁ。

2局目(▲相手-△私)


先手四間飛車穴熊に鳥刺し。
角頭のケアが甘く先手苦戦を思わせる流れです。
ここで勢いよく△7八角成と飛び込んでいきましたが、△8七銀と叩き込んだほうが分かりやすかったですね。
△7八角成以下▲同飛△8七歩成▲7九飛△7八金と重くいきましたが、▲同飛△同と▲7三歩成から捌きを狙う順があります。
まぁ、こっちがだいぶいいんですが。


普通に指せばいいんです。普通に。ひねって△6八と▲同銀△5八飛とかやらないで△8五飛と普通に走ればいいんです。
△5八飛に▲5九金ばっかり読んでたんですが、▲5九銀打△3八飛成▲4八金で飛車がつかまってしまうんですよね。
しばらく将棋やってなかったせいで読みぬけというか勝手読みがひどいです。


この飛車打ちをうっかりしました。焦って△6八金でしたが、△2八金▲同飛△同銀成▲同玉△4九金と進めれば先手は詰めろないしはそれに準ずる手が受けにくく勝勢でした。
そこからやや混戦模様になりかけましたが、最後までずっと優勢だったようです。



今日はこの2局だけ。

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部活の将棋(9月1日)

え。あぁ。大学院入試落ちました。

普通の将棋以外にも10秒将棋いっぱい指しました。

1局目(▲私-△相手)


ちょっと手順が思いだせないのですが、局面は多分あってます。
ここで実戦は▲1六歩でしたが、▲2四歩をいれるのが次の一手のような手でしたね。
▲2四歩をついておけば△同歩には▲1六歩で角が死に、△同角なら▲同角から2筋の突破ができます。

うーん…棋譜が思い出せないけど、なんやかんやで大きな駒得になって高美濃が残ったまま勝ちました。

2局目(▲私-△相手)


私が相掛かり引き飛車戦法を採用し、後手の相掛かり8五飛戦法となりました。
大1のときによく研究しました。懐かしいです。
ここで△7五歩がさえない手と後悔していたようでした。
ここは△7三角として△3五飛を見せつつ▲4五銀をけん制する指し方が良かったようです。
なので、こちらも▲4七金ではなく▲4五銀を先に指すべきだったのかもしれません。


後手は飛車をぶんぶん振り回して揺さぶりをかけてきましたが、手順に金駒を送り出していって飛車銀交換の戦果を挙げました。
そうなるくらいなら後手は素直に王様を囲ったほうがよかったかと思われます。
ここで苦しい後手は△7七歩▲同角△8五桂と弾みをつけて攻めてきました。しかし、いささかもったいない攻め方だったと思います。
ここは単に△8五桂と跳ねておいてもたれておくほうがいやらしかったと思います。


最善かどうかは別としてこれで受け切りでしょう。
次に▲2四歩からの攻めなどがあるので攻めには困らないと思います。
以下△6六角▲同銀△7七歩▲同桂△同桂成▲同銀△9二角に▲5六角。

最後まで後手は6筋の壁形を解消できずに終了しました。


色々あってつらいですが頑張ります。