秋季団体戦(11月21,22日)

団体戦を書くのに個人戦は書いてないだろコノヤローって思う人もいるかもしれませんが、許してください。
個人戦の棋譜は思い出せなかったんです…

でも、個人戦予選3回戦で大学1年のときからの他大学のライバル的な存在の子と心のこもったお互いの気迫が感じられる熱戦を指せたのはうれしかったです。


1年生のときから毎回出場し、8回目の出場。最後の団体戦です。

1回戦(▲私-△相手)


私の変則嬉野流の出だしから後手は四間飛車穴熊に構えました。
しかし、この時点で△4四歩はかなり手が遅れている印象です。
代えて△2二飛などとしたほうがよかったかもしれないです。
▲3五歩から先攻して後手に一切チャンスのない快勝譜となりました。

チームとしても4勝3敗で勝ちです。

2回戦(▲相手-△私)


私の三間飛車に先手が急戦を仕掛けてきました。
ここで私の指したかった手は△3四金だったのですが、金が離れていくので指しにくく、少しでも堅いうちにさばいてしまおうという焦りが心のどこかにありました。
片美濃はやっぱり薄いんですね^^;

本譜は△4五歩▲同銀△3六歩▲同飛△3四歩▲4四歩△3三金▲4六銀…と進みましたが、飛車角を抑え込まれる苦しい展開になりました。

ここで△6三銀打から捌けるという読みでしたが、▲4五桂が▲5三歩成と金取りになるのをうっかりしました。
この後も、なんとかして捌きを狙っていきましたがいかんせん駒損が激しく寄せるには足りません。

チームとしても2勝5敗で負け。
勝機のある将棋だっただけに悔しいです。

3回戦(▲相手-△私)


先手四間飛車に鳥刺し。
実戦は▲3五歩だったのですが、△5五歩が角道を止める手となり先手が指しにくくなってしまった印象をうけます。代えて▲5六歩などが勝ったような気がします。
もっとも、その場合は△6五歩としておいて△6六銀と打つ手を見せておいてそれはそれでいい勝負だと思います。

少し進んで。うまくやればこちらが優勢になりそうな局面です。
実戦は△5三角だったのですが、△2二玉と玉頭攻めを緩和しておくべきでした。
△5三角▲3四歩△同歩▲4五銀△同銀▲同歩と進みました。
そこで△4二金などと玉頭を強化しておけば十分指せる形だったかもしれないですが、何を思ったかノータイムで△同角成。
▲3四銀で一気に形勢が詰まりました。
もっとも、対戦相手の大学さんの実況を見たらまだ難しい形勢だったようですが、実戦的に穴熊対薄い玉。
正確に指せばこちらが勝ったのかもしれませんが、最後は穴熊の暴力にやられて逆転負け。

格上相手に自分の鳥刺しが通じたという意味では自信につながりました。

チームとしては1勝6敗で負け。


2日目

4回戦(▲私-△相手)



▲鳥刺し-△四間飛車
▲3五歩△同歩▲同角△3二飛▲7九角△7二銀▲2四歩と動きましたが、動きすぎました。
昨年の十傑戦の名城大学対愛媛大学の▲西元-△久野の将棋を見直してきます。


ここで▲3七桂が普通です。
しかし第1の疑問手、▲5五歩を指してしまいました。
結局ずっとこの歩が邪魔です…


ここで▲3三角成ならまだよかったものを、何か変な筋がちらついて▲3五角△同銀▲3一飛△2六歩と進みます。
△2六歩に対しても▲同歩ならなんでもなかったのに変な筋がry

この、錯覚が多くついに逆転。


ここで△6八金が事実上の敗着でしょう。
こちらは金がのどから手が出るほど欲しい駒です。
△7八銀成▲同玉△2九龍なら後手が指せたんじゃないでしょうか。
ちなみに最後は△5八歩の二歩でこちらの反則勝ちになりました。

チームとしても5勝2敗。

5回戦(▲相手-△私)


泣いても笑ってもこれが最後。
入れ替え戦回避はすでにほぼ確定でしたので3位を狙えるかどうかという戦いです。
図以下△1五歩▲4五歩△同歩▲同桂△4四銀▲4六歩と進みましたが、こういう仕掛けを与えるのはあまり好きではありません。
感想戦で教えていただいたのですが、▲4七金には△4三金直として▲4五桂に△4二銀を用意しておけばいいということを教えてもらいました。


△6二飛と受けたので鵜が、それはあまりよくないんです。
▲6五歩△同歩▲6三歩が痛打。
仕方がないので△7四歩などとして待つべきでした。

▲6三歩以下はどうやっても届かないです。


チームとしては4勝3敗(含不戦勝2)
不戦勝込で4勝となると事実上の2-3。
やはり、自分が勝って気持ちよくチームの勝ちにしたかったです。


チームは3勝2敗で総合3位となりました。
個人としては2勝3敗です。
最後は勝ち越したかったなぁ…


最後の団体戦、全力は出せました。
この先もうこうやって団体戦をすることはないと思うとさみしいです。

今の4年が抜けると戦力がダウンしてしまいますが、来年度の後輩君たちがどのくらいの成長を見せてくれるか応援しています。
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部活の将棋(11月17日)

最近記憶力ががばがばです。
とりあえず、来週だと思ってた大会が実は今週末でバイトのキャンセルの電話しなくちゃいけないので焦ってます。

1局目(▲私-△相手)


角換わりで後手棒銀に出てきました。
▲5六角と打ちましたが、右玉にするなら▲8八銀とかのほうがよかったですね。
▲5六角には△7二角が定跡の打ち返し。結局これが3六の地点狙ってめちゃくちゃ厳しいんですよね。
▲5六角と打つなら右玉は筋が悪いし…
普通に▲9六歩とつくところだったかなぁ。

このあとは角成れるのにならなかったりといろいろゴミだったので省略。超絶弱かった。

2局目(▲私-△相手)


相矢倉から相早囲いの相棒銀というかなり珍しい将棋になりました。
しかし一方的に駒がさばけさらに歩得の先手が優勢でしょう。
筋とばかりに▲2四歩△同歩▲2五歩△同歩▲2四歩△3三桂と進みました。ですが、どうもぱっとしない。
▲3七桂といくところだったかなぁ?


少し進んで。ここで△8二飛ならよくわからなかったんですが…棒銀の銀を見捨てて勝負に来ました。
図以下△同飛▲6四歩△6二飛▲8四馬△6六歩▲同金△8二飛▲7五馬△8四銀



あれれ…
以下▲9七馬△6六角でなんかおかしいことに。
まあそれでも▲6三歩成以下の攻めが早いのでなんとかなりました。


3局目(▲私-△相手)
▲鳥-△中飛車。
相手の応手の悪さに乗じて大きな駒得をはたして勝ちました。



あとは10秒あひるやったりいろいろ。
雨萎えますね。