ありがとうスーパー白鳥、はまなす。

3/26のダイヤ改正により北海道新幹線が開通し、新函館北斗~東京間が新幹線でつながります。それに伴い多くの現行路線も廃線になります。今回の春休みは帰省をしていないため見に行くことはできませんが、12月に青春18きっぷを使って冬の青森で撮影をしたときに撮った写真などで思い出を振り返ろうと思います。

あ、ちなみにカシオペアは特に思い入れがないので今回は触れません。というか見たことないですし…


(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,G7.1,SS1/100,ISO200,20mm)
12月28日に青春18きっぷを使って三厩を目指しました。18きっぷなので特急には乗れませんが北海道新幹線開通で引退するのが分かっていたので撮っておきました。よく見ると後ろにはベイブリッジが見えますね。

スーパー白鳥は大学生になってからは乗車していませんが、小学校~高校まで何度かお世話になりました。小学校の頃は修学旅行で函館に行く際に、中学校では…乗ってないかも^^;高校生になってからは北海道大学のオープンキャンパスや受験の際に利用しました。青函トンネルを通過する客車で、車内の電光掲示板には「現在海底〇〇m」という表示が出て自分が今海底を通っているんだということを実感させてくれます。まぁ、青函トンネルの中は携帯の電波も通じないし窓の外を見ても何もないしでとにかく暇でしたけどね…

車両の内外には本州と北海道を青函トンネルでつなぐ地図のイラストが描いてありますが、その写真は撮っていないようです^^;青函トンネルは一つの誇りだと思うので是非H5系にもそのイラストを取り入れてほしいですね。


(D7200,SP150-600mm F/5-6.3 VC USD,F8,SS1/125,ISO200,280mm)
蟹田駅ホームから撮影しました。

青函トンネルは普通列車が通行できないため、青春18きっぷでは特例で蟹田~木古内間のみ特急のスーパー白鳥に乗車できます。この日は電車のほんすうや天気を見て北海道に行くことをあきらめましたが、乗っておけばよかったな…(春休みも帰省する予定だったので…


(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F2.8,SS/10,ISO400,20mm)

続いてはまなす。この写真は青森駅で。青春18きっぷを使って三厩に行った後、弘前まで行って高校の頃の友達とごはんを食べて青森に戻ってきたところたまたま出会うことができました。さすがに最終運行に比べれば人は多くありませんでしたが、多くの人がこの吹雪の中撮影をしていました。


初めてはまなすに乗ったのは高校2年生のときの北大OCのときです。夏だったのでダイヤに遅れもなくスムーズにことが進んだ記憶があります。この写真は札幌駅ではまなすを降りたときの写真ですね。夏でも0611だとさすがに暗いです。

このときの帰りの列車の写真がないので帰りに何に乗ったかは覚えていないのですが、多分特急北斗→スーパー白鳥だと思います。



その次にはまなすに乗車をしたのは高校3年生のときの北大受験の帰りです。この時の往路はスーパー白鳥身→北斗だったはずですが、受験勉強()してたので特に写真ないです。受験させてくれた親には非常に申し訳ないのですが、ほとんど悟りの境地で受験に臨んでいました。順当に落ちましたけど。

この写真はどこで撮ったんだろう…朝の北海道です。0724に撮影してますが、この時点で青森についてるはずなのにまだ北海道にいました。切り替えポイントが凍結したとかなんとかで電車が遅延したそうです。


0808.完全に止まりました。なんだかんだで7時間くらい遅延して青森に着きました。B寝台だと暇なら寝転がればいいっていうのはほんと強いです。今となってはいい思い出です。ちなみにその翌日のはまなすは13時間遅延して翌日の東奥日報の一面を飾りましたとさ。

と、まぁ、これが最後のはまなす乗車記録です。2回しか乗ってないね。


(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F1.7,SS1/5,ISO400,20mm)

再び青森駅の写真に戻ります。寝台車といえばこの青ですよね。年季を感じる汚れ方です。


(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F1.7,SS1/20,ISO400,20mm)

B寝台。A寝台はどんな感じなんだろう。2回乗車したはまなすですが、どちらもB寝台です。寝ていたら目的地に着いている。それは現在の高速バスでもできることですが、多くの乗客をゆったりごろんと横になって運べる手段ってのはなかなかないわけですし、廃止はもったいないなぁって思っちゃいます。

どうしても高速化や線路の保守が夜間に行われるという事情がある以上は寝台列車というものが時代にそぐわないのはわかりますけども…あと、老朽化による維持費の増加もあるでしょうし。

(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F2.2,SS1/250,ISO400,20mm)
もう、この幕は見れません。


(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F2.2,SS1/25,ISO400,20mm)
カーテンをちょっとだけあけて眠くなるまで外を見てのが好きでした。2回しか乗ってないけど。


(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F2.2,SS/80,ISO400,20mm)
ホームが真っ白だ。客車が12両あるのでとにかく長い。


(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F2.2,SS1/250,ISO400,+0.3EV,20mm)
ED79系牽引車ですが、DD51のほうも見て見たかったなぁ。吹雪のなかでも撮影を続ける熱心なファンのみなさん。ちなみにこの先にはサンニッパ(ヨンニッパ?)と1DX、三脚で武装したおじさまもいました。


(D7200,SP150-600mm F/5-6.3 VC USD,F6,SS1/50,ISO6400,-0.3EV,360mm)
行ってしまいました。出るタイミングになると他の撮影者もいなくなって逆に撮影しやすかったです。まぁ、こう暗い中で望遠レンズを振り回す人もあんまりいませんでしたしね。三脚にサンニッパ載せてる1DXおじさんと70-200のF4通しに7D?を使っていたお兄さんとD7200にタムロン150-600を付けてる私くらいしか撮影者はいなかったかな。

タムロンSP150-600mm F/5-6.3 VC USDには手振れ補正機構VCがついていますが、今回はよく効いてくれました。SS1/50という手ブレが起きてもおかしくない低速シャッターで、そして解放F値F6と5.6より暗いレンズ、そして街灯しかないくらい路線上でよくこんなにぴったりとピントを合わせてブレのほとんどない写真を撮れたなって何度見ても不思議です。
何も調べずにスーパー白鳥やはまなすに出会い、最後に悪条件できれいな写真を撮らせてくれたのは何かの運というか写真の神様が味方してくれたのかもしれません。



本当にありがとう。そしてお疲れ様でした。
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