部活の将棋(5月13日)

6時くらいに部活に行きました。


1局目(▲相手-△私)
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いつも将棋部にくる小学生の子と指しました。最近は鳥刺しを封印して普通の形で指すことが多かったのですが、どうも鳥刺しのメタ対策を考えてきたような出だしだったので遠慮なく鳥刺しで行きました。

図の局面から△3二玉▲7五歩と進んだのですが、うーん。なるほど。って感じですね。△7四歩を封じられるとちょっと面白くないですね。
ちょっとこの先は覚えてないのです…居玉でガンガン攻めてきましたが、居玉ということを忘れていたのか、△7七角成の王手に別の手を指して王様を取って終了です。
持ち時間ほとんど使わずに王手放置はやめてくれよ…

2局目(▲私-△相手)
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2局目も同じ小学生の子と。
先手三間飛車からまたも居玉で鳥刺しを強引に封じようとしてきました。今回は早めに△7四歩を突いて7五の位を安定させられる展開は回避しました。
図は先手が全力で左辺で戦いを起こしてきたのをいなしているところです。以下△3四銀▲5七角△8四銀▲6七金と進めましたが、この交換はちょっと損したかなぁと思いました。というのも▲6七金に△7六歩▲同飛とされるのを読みぬけていました。
とはいえ先手は居玉で左辺も上ずっている。こちらが飛車交換をして悪い理屈もないようであとは押し切りました。

三重県小学生大会でも上位に食い込むだけの実力はもっているはずなんですが、初心者みたいなミスが多くて少し心配です。私の経験的に、棋力向上の前に少し棋力が落ち込む時期があるので、遅かれ早かれまた大きく棋力が伸びるものかと思います。

7時に帰ると言っていたので、最後に10秒将棋を指しました。さすがに鳥刺しに2連敗してさらにまた鳥刺しをやってまた負けて帰るのも心が折れてしまいそうだったので、普通に角道をあけて先手三間飛車から乱戦になりました。
最後、簡単な私の玉に詰み筋があったのですが、それを逃して私の逆転勝ちとなりました。

頑張れ…少年…

4局目(▲相手-△私)
1年生の子と六枚落ち。
途中、鮮やかな手順で角成を実現することができそうだったのですが、角成を見送ってきたので角成りを封じておきました。そのあと、その角をタダで取ることに成功してあとはまぁ勝ちました。
中盤あたりまではすでに六枚落ちではない棋力とは思いうんですが、まだまだかな…


5局目(▲相手-△私)
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最近居飛車の勉強を始めたという同期の人と。角換わり棒銀に△5四角と打つ定跡に対して先手が工夫をしてきました。

その中盤です。この手に対して△2五歩と打たれる手を警戒したそうですが、以下▲同角△2二飛▲4三角成△2六飛▲4二角以下先手が勝ちそうです。

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▲1六角に対して△同角と応じて図のように進みました。この▲6五桂に△同角と応じるべきでしたね。実戦は△4二銀と受けたのですが、▲4四銀と銀を捨てて十字飛車をかける順が痛いです。▲4四銀以下△同金▲2四飛△1二角(まだ△6五角が勝る)▲4四飛…と進みます。

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ここが問題の局面。△同玉ならまだ後手が勝っていました。しかし、実戦は△同飛だったので▲5三桂成で先手の勝ち筋に。▲5三桂成以下△3九飛▲4九金△同飛成▲同玉△2二飛でこちらの勝ち筋と思っていたのですが、先手が金を手放しても飛車を渡していたら同じなんですよね…(△2二飛には▲4三桂△4一玉▲3一飛で詰み)仕方がないので△3二飛と逃げましたが、それでも▲3一飛△4一合▲4三桂までの詰みでした。ところが▲5四桂だったのでまだわずかながらチャンスが生まれました。
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その最終盤。▲3八角なら逃れてたと思います。というより、実戦の▲3八桂以外の合駒であれば先手勝ちだったと思います。
▲3八桂以下△6六角▲5七角△同角成▲同銀(▲同玉で逃れ)△5八金▲同玉△3八飛成▲4八金△6九角以下手数はかかりますが、簡単な詰みとなりました。

そのあとはごはんに行って、後輩君家で将棋を指しました。

中飛車の練習中ということでたたき上げます。団体戦に間に合うかな?頑張って。

そんで気付いたら後輩家で寝ていました(汗
おうち占拠してごめんね…


ではまた。

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