さかなでつどうミステリーツアー

3/6に中部学生鉄道連盟主催(協賛近畿日本鉄道)の「さかなでつどうミステリーツアー」というものがあり、中部学鉄連のメンバーの一人で今回の開催に尽力をつくしてくれた方からお誘いがあったので参加してきました。




名古屋駅を0930ころに出発です。この次々発の貸切列車が今回の列車です。さて、なんでしょうか?名駅での乗車停車時間はわずか3分しかないため、撮影はせず乗り込みます。



網棚は最近の列車では見られない紐製の網棚です。最近は金網ですからね。ちなみにこの車両はその用途の関係上、つり革は撤去されています。



窓も開けれます。最近の車両はみーんなはめ込みであけれませんからね。窓を開けた際に入ってくる風が心地よかったです。五感を使って列車を楽しんでいる感じがします。三重県だと三岐鉄道やあすなろう鉄道くらいしか窓あけれませんもん。



貸切列車、乗るのはみーんな鉄道大好きな人たちばかり。というわけで車内で鉄道模型を展開される方もいて驚きです。それぞれ思い思いの時間をすごし



今の近鉄車両とはちょと違うドアの窓に描かれた文字。今は…どうだっけ^^;


電車は近鉄名古屋線を南下し続けて近鉄四日市駅で「折り返し」ます。まさか…そうです。ここから湯の山温泉駅を目指します。昔は湯の山温泉行き特急があったため、四日市駅でスイッチバックをする電車がありましたが、今ではもうないんですよね。ちなみに、今回の車両が近鉄湯の山線に入線するのはなんと10年以上ぶりだとか。




近鉄湯の山温泉駅へ到着しました。そうです。今回のツアーの車両は近鉄2680系を改造して運用されている「鮮魚列車」です。鮮魚列車とは鮮魚を普通の列車に積み込むと魚のにおいが他の乗客に迷惑になるので、そうならないようにするための専用行商列車だそうです。ちなみに現存する鮮魚列車は日本国内では唯一なんですって。

あいにくの天気でしたが、なんとか天気は持ちこたえてくれて撮影会を無事行うことができました。


前幕がたまたま急行大阪上本町行の幕を撮影できましたw




湯の山線の2444系がやってきました。それにしてもオタクが多くて参加者が多くてまるで最終運行みたいだ…
ていうか、どっちもべろだしてるのは笑いますw



2015年まで湯の山線の車両につけられていたHMだそうです。ちなみに写真の鮮魚列車に取り付けられているHMは使用予定だったものの結局使わなかったものだそうな。




こんなHMがあるんですねぇ。初めて見ました。実はけっこうな思いを乗せていたり…それは最後にどうぞ。




1号車側から。1号車は録音専用車両ということで録音機材を入れる際以外は立ち入り禁止です。この日は4Kカメラを回して撮影したいたようで、5月くらいに販売を予定しているそうです。楽しみだなぁ。




鏡に映ってたのを。まぁ、それだけですw



(゜3゜)

12時過ぎに湯の山温泉駅を出発して次の出発駅に向かいます。沿線撮影班はここで一度分かれて江戸橋駅で再度合流しました。そして進路はさらに南へ。松阪駅で弁当を積み込み、お食事タイム。自分は弁当は買っていなかったので適当にコンビニで買ったもので済ませました。


今回の企画運営をしていたメンバーのうちの二人が撮影、デザインした弁当ののし紙。俺も弁当買えばよかったなぁ。


途中、伊勢志摩ライナーが隣に泊まりました。窓を開けて撮影できるので反射など余計な要素を気にしなくてもいいのは良いですね。あと、この写真を撮ったらAF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-EDの歪曲の大きさに驚きました。(現像時に補正済み)


黄色い方の伊勢志摩ライナー。窓からカメラを出して撮影できるのでこんな写真は普段は撮れないですよね。


近鉄蟹江のあたりからずっと車内照明が消えていたのでトンネルに入ると真っ暗です^^;ISO25600の絞り解放で車内を撮って遊んでみました。みなさんエンジョイしてますなw


というわけで第2の目的地、賢島駅に到着しました。名古屋行きしまかぜ、大阪行きしまかぜ、鮮魚列車の3並びです。ちなみに、大阪行きしまかぜは本来であれば鮮魚列車の止まるホームにいるのですが、この日はこの並びを実現するために入るホームを変えてくださったそうです。企画チームおよび近鉄さんには本当に感謝です。
何気にじっくりとしまかぜを撮るのは初めてですね。通り過ぎるのとか走ってるのとかは撮ったりしましたけども。



反対側から。ちなみに後から聞いた話ですが、こっち側には噂を聞きつけたツアーとは関係ない人が三脚を立てて陣取ってたりしてすこし問題になったそうです。結構迷惑…
1番ホームに22600系がいたときは赤青オレンジの並びがきれいでした。

ちなみに賢島は唯一離島にある駅です。6月にはサミットも開催されますしみんな遊びにこようね!

40分ほどで出発です。

さて、このツアーの名前は「さかなでつどうミステリーツアー」さかなの要素はあっても…?という含みのある言葉を残しながら宇治山田駅へ向かいます。宇治山田駅で鮮魚列車とばいばいして次の列車を待ちます。その間にもちょくちょく別の貸切列車が通行します。


15400系のかぎろひ。なかなか見かけることもないですし、撮る機会もないです。ちゃんと撮れたのは今回が初めてかな。それにしてもゴーストがひどい^^;ナノクリレンズならだいぶ抑えれるのかなぁ。きになります。



これは普通の特急。当然宇治山田にもとまります。ほんとはうまいことかぎろひと2並びになるところを撮りたかったけど、陣取った場所が悪くてできず。残念。



こちらも貸切列車あおぞらII。別に形式違うわけでもないのになんか古臭く見えてしまう…乗るのはこれではありません。



今回のツアーはさかなで「つどう」ミステリーツアー。そうです。最後の列車はつどいです。うちのタムロンSP150-600mm F/5-6.3 VC USDのAF不調(レンズを外すと直るので接点不良?)がたまに起きるのですが、まさかこのタイミングで起きるとはtねあわててMFでピン合わせですが、ボケボケです…3両だからもっと寄りたかったしなぁ…いろいろ焦ってますね。


天井がかわいいですね。

なかは絨毯で窓も外向きといろいろおもむきが違って面白いです。


基本的には家族で楽しむ列車なのでこんな感じで子供用運転台もあります。そういや写真撮るのに満足して遊んでないや^^;


開く扉が少ないので乗降車は結構大変でした。


ハンモックもありました。耐荷重は70kg程度なので大きいお友達は遠慮しましょう。


TSUDOI



長かったツアーもいよいよ終わり。なんというかあっという間でした。最後の通過待ち駅は近鉄蟹江駅でした。それにしても表示が鬼畜だ…



そして、名古屋駅で解散です。この後は残った数名とオフ会的なお食事会をして終了です。


今回、ツアーを開催してくださたった中部学生鉄道連盟さんおよび、近畿日本鉄道さん。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした!


以下はツイッターから拾ってきたおまけです。


ハッシュタグ「#近鉄運用」から導き出された当日の鮮魚列車の運行コースです。いろんなところ行ったんだなぁ(白目)てか空飛んでるし。







思いを乗せた鮮魚列車でした。

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