伊丹空港撮影(1)「展望デッキ&千里川(日中)」編

2/25は大学入試の二次試験ということでそもそも大学に入れないのでやることがありません。まぁ卒論発表の原稿作ったりしなくちゃいけないんですけど。ただ、水曜日があんなに天気がよくて木曜日も天気がいい。引きこもっていたら気が変になっちゃうよー!ってことで伊丹空港に撮り空へ行ってきました。


レターコードはITM。関西の主要空港の一つの伊丹空港です。ちなみに関西国際空港のレターコードはKIXと言いますが、Xの要素どこやねんって感じです。まぁ、調べれば出てくるので興味のあるかたはどぞ。

津市から伊丹空港には津駅から近鉄を使って大阪上本町へ行き、そこから直通のシャトルバスが出ているのでそれに乗って伊丹空港に行けば楽だと思います。急行で行けば津~大阪上本町で1680円、大阪上本町~伊丹空港で650円です。(特急は別料金)

というわけでまずは展望デッキのLa・SORA(ラ・ソーラ)に行ってみます。

マスコットキャラのそらやん。かわいいですね。

(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F11,SS1/250,ISO200,-0.7EV,20mm,PLフィルター使用)
伊丹空港の展望デッキのワイヤーの間隔は他の空港に比べて広いため、よっぽど太いレンズでなければワイヤーの間からレンズを出して簡単に撮影できます。展望デッキ自体はまぁ普通です。飛行機が近いです。個人的には日中に行ってもあんまり楽しくないかな…と。

(D7200,SP150-600mm F/5-6.3 VC USD,F10,SS1/500,ISO200,-0.3EV,460mm)
伊丹空港の特長と言えば飛行機のすぐ下に広がる住宅街。高校生のころに修学旅行で伊丹空港を経由しましたが、眼下に街が広がっているのは驚いた記憶があります。

飛行機写真家のルーク・オザワ先生の本を参考にISO200,F10,SS1/1000をベースに飛行機写真を撮影しています。日中は中央重点測光で絞り優先オートで撮影しているためSSが微妙に変わりますが、ちゃんと追いかけていればSS1/500でも十分とらえれると思います。


(D7200,SP150-600mm F/5-6.3 VC USD,F16,SS1/125,ISO100,-0.7EV,280mm)
JALのCRJ-200に引き続き、次はANAのCRJ-200.J-AIRの機体に乗ったことがありますが、やっぱ小さいですよね。後ろに左右それぞれ1つずつつけられた特徴的なエンジン配置が面白いです。

2,3回ほど行って唯一成功した流し撮りです。日中は絞り込んでもSSが稼げないのであんまりやらないですね。最近は流し撮りで水平を出せるようになってきたのでこの調子で腕を磨きたいです。
あと、展望デッキ側からだとポールや駐機してる別の機体が邪魔でうまく撮れないので…伊丹空港の西側には伊丹スカイパークという場所があるので、そこで流し撮りしようと思っていたのですが…その話は次回以降です。


(D7200,SP150-600mm F/5-6.3 VC USD,F8,SS1/400,ISO200,-0.3EV,600mm)
展望デッキに雀がいました。飛行場の雀はみんな人慣れしているのかこちらからがばっと近づかない限りは全然逃げないのでとても撮りやすいです。

小鳥の場合は絞りをできるだけあけて撮影して背景をぼかして浮かび上がらせるのが定説ですが、最近は宗教上の理由で絞り解放が使えません…なんか写りが甘く感じるんですよね。このレンズの望遠端に解像感を求めるほうが間違ってるような気がしますが。


展望デッキの撮影はどこでしてもあんまり代わり映えないな…と撮影を始めて30分経たずに感じたためささっと伊丹空港のド定番「千里川土手」を目指すことにしました。結果から言うとこれは大正解でした。


この千里川土手ですが、車を所有している方以外なら大阪モノレール線で大阪空港から蛍池へ行き、蛍池から阪急宝塚線に乗り換えて大阪・梅田方面の普通電車に乗って2駅目の岡町駅で降ります。岡町駅ではレンタサイクルがあり、そこで自転車を借りて千里川土手に行くのがよいでしょう。(大阪空港→蛍池(200円)、蛍池→岡町(150円)、レンタサイクル1日(300円))
歩きで行けないこともないですが、伊丹空港周辺は撮影スポットが多いため1日に何度も場所を変更するつもりなら大変便利です。


(D7200,SP150-600mm F/5-6.3 VC USD,F11,SS1/800,ISO200,+0.3EV,300mm)
滑走路にアプローチをするB737?ですかね。勉強中なのでワカリマセン…

千里川土手は滑走路のほんとにすぐ後ろということもあり、限りなく水平に近い状態で飛行機が進入してくるため飛行中にもかかわらずお顔がしっかり見えるという面白い環境です。いつも参考にしている個人ブログでは他の空港だと滑走路のエンドからもっと撮影スポットの距離があるため機首がもっと上向きでこの角度は伊丹でしか見れないとありましたので、やっぱりレアなんだなぁと思います。


(D7200,SP150-600mm F/5-6.3 VC USD,F11,SS1/2000,ISO200,-0.3EV,400mm)
B737にもうちょい寄ってみます。大型のジェットに比べれば全然小さいですが、やっぱり飛行機はデカイ!轟音を轟かせて真上を通過していきます。

ここに着いた直後の写真で、飛行機が近くを通過するのでSSを早めにしておこうということで1/2000にしていますが、もう少し遅くても大丈夫だと思います。でも1/1000切るとちょっと危ないかも?望遠側の描写が甘いと言われるSP150-600mm F/5-6.3 VC USDですが400mm程度では表面の質感もきれいにしっとりと伝わってきますし十分実用的です。


(D7200,AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f/3.5-4.5G IF-ED,F11,SS1/500,ISO400,+1EV,18mm)
頭上を通過するB767。真下から眺めるのは面白いなぁって。

飛行機撮影といえば望遠レンズが標準レンズですが、ここでは広角なレンズだって主力の一本になります。パースを利かしてより大きく見せましょう。近くを通過する機体ほど相対速度が速くなるのでSSは早めにキープしておくのがコツだと思います。


(E-F6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F8SS1/640,ISO640,20mm,PLフィルター使用)
こうやって人を入れるとその大きさが伝わりやすいかな?それにしてもカップル?友達?で撮り空とは羨ましいなぁ。

先ほどのD7200で撮影したほうはファインダー内に飛行機を収めてからAFオンできっちりとピント合わせをできましたが、E-PL6のコントラストAFではそれだと間に合いません。というわけで三脚にカメラを固定して構図を決めててから雲に置きピンして高速連写で撮影です。



というわけで一通り千里川で撮りたい写真を撮れたので昼飯ついでに次の撮影スポットへ移動ですがそれは次の記事で書いていきます。


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