ねこの日なので最近撮った猫写真を。

2月22日は猫の鳴き声に合わせて「にゃんにゃんにゃん」ということで猫の日のようです。
11月11日は「ワンワンわんわん」で犬の日かと思いきや「わワンワンワン」で11月1日のようです。不思議です。

ねこの日ということで以前撮影した猫写真でも紹介します。


(E-PL3,M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm f/4.0-5.6 R,F5.6,SS1/160,ISO400,150mm)
まずは大学内で見かけたねこさん。自分の大学にはねこサークルという野良猫を保護するサークルがあるため、どのねこさんも元気です。

野良猫を写真に収めれるのは大体は日中だと思います。屋内での撮影に比べてSSを稼ぎやすく、また背景に家財道具などといったごちゃごちゃしたものが写らないため自然な絵を撮れるのが魅力です。ただ、相手は人慣れした家猫と違って野良さんである以上はなかなか思ったような写真が撮れないことも多いです。
このときはE-PL3の背面チルト液晶を使ってローアングルの撮影に挑戦。最近ではタッチ&可動液晶を採用したカメラがずいぶんと増えてきましたが、やっぱりあると便利です。(E-PL3背面液晶はタッチ非対応)

(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F1.7,SS1/60,ISO200,+0.7EV,20mm)
妹のベッドの上で寝ているところをパチリ。なんとも気持ちよさそうです。

寝ている様子を見ることが見れるのは家猫ならでは。野良ちゃんでも見れるかもしれませんが、そうそう多くはないはず。最近は絞り解放ではなく最低でも1/3程度は絞っているのですが、絞り解放でも十分いい写りを見せてくれます。アメリカンショートヘアのレッドタビーなので毛色は明るいです。露出補正をプラス側に修正して撮影することでふんわりと明るい写真に仕上げてみました。


(E-PL6,M.ZUIKO DIGITAL 45mm F/1.8,F1.8,SS1/2500,ISO200,45mm)
我が家のねこ「さくら」は基本的には外には出しませんが、ベランダだけは唯一外に出ることができる場所。ベランダを乗り越えて地上に落下してしまう危険があるため、ハーネスにつなぐのは必須ですけどね。
ベランダは唯一外に出れるせいかさくらにとっては大のお気に入りの場所。洗濯物を干すためにベランダの窓をあける気配を察すると家のどこにいてもあっというまにベランダへやってきます。

標準レンズで近づいて撮るのも良いですが、やはり中望遠くらいのレンズでポートレイト風に撮ったほうがねこさんにとっても割と気楽なようです。




(E-PL6,M.ZUIKO DIGITAL 45mm F/1.8,F1.8,SS1/250,ISO200,45mm)
こちらは家の出窓に水をかけているときのさくら。窓から流れ落ちる水が気になるようです。動くものが気になるのか音に反応しているのか。どんなものが見えてどう思っているのかは分かりませんが、見ていて飽きません。

このオリンパスの45mmの単焦点レンズは「ママのための交換レンズ」とだけうたうだけのこともあり、実売では3万円を切る価格(中古で購入した際には1.8万程度だった)の所謂「撒き餌レンズ」ですが、柔らかい写りが非常に良いレンズです。ただ、中望遠(換算90mm)はスナップには長すぎるし飛行機や鉄道にはちょっと短い。人を撮ることも少ないためだんだんと出番が減り、結局AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gを購入する際に下取りで売ってしまいました。


(D7200,AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G,F4,SS1/250,ISO100,50mm)
季節は移って冬。やっぱりお外が気になるようです。

猫の目の虹彩(カメラでいうと絞り羽?)は明るいところだと縦線のようになります。人間の場合は最大絞りにしたときみたいになるので丸いのですが、猫の場合はちょっと怖いと思う方もいるかもしれません。猫に「虹彩を開いて!」って言っても開いてくれるわけではないですしね。(というか人間でも無理)

(E-PL6,LUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.,F1.7,SS1/2,ISO1600,20mm)
暗いところではまんまるおめめを見れます。やっぱりこっちのほうがかわいらしいですね。猫の目のほうが人の目に比べて暗所に強いらしいですが、どのくらいまで見えるのでしょうか。

まんまるおめめを見ようと思ったら暗いところに連れていってあげるといいでしょう。もっとも、人間の目に比べてカメラのセンサーというのは随分と暗闇には弱いです。AFも迷うことが多いです。(SONY α7RsIIやD5などのような超高感度に強いカメラは別ですが。)暗いところでの撮影であればやはり明るい単焦点レンズが欲しいところ。明るいレンズでISO感度を高めることでフラッシュを使わなくても撮影することができます。

猫に限った話ではないですが、フラッシュのような強力な発光というのは目にはあまりよろしくありません。できるだけフラッシュを使わないでできる条件を整えたほうがよいでしょうね。もしくはバウンス発光をできるストロボを使ってストロボ光を直接当てないようにしましょう。


(D7200,Ai Nikkor 55mm f/1.2,F1.4,SS1/20,ISO400,-0.7EV,55mm,※大トリミング)
この上目使い、実は上で家族がおもちゃをぷらぷらさせています。動くものが大好きなのでものすごいわくわくしてます。やはり、おもちゃとかで遊んでいるときのほうが生き生きしてますし、いい顔してくれます。

というわけで徹底的に明るいレンズを持ってきました。まぁ、父のですが。別に解放F値が2.8のレンズでISO1600で撮れば理論上は同じ写真が撮れますが、ISO感度を上げるとノイズが増えます。この写真はだいぶトリミングしていますが、もともとのノイズが少ないため解像感を保ったままトリミングできました。ノイズが多い状態でトリミングをするとその分だけノイズが画面を占有する割合が増えるためトリミングしにくいんですよね。


(E-PL6,M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f/2.8 Macro,F4,SS1/400,ISO200,60mm)
冬しか見れない雪はやっぱり良いですね。

雪レフ的な効果を期待しましたが天気は曇り。無念…というか、もっとローアングルで撮ればよかったなーと反省。

(E-PL6,M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f/2.8 Macro,F8,SS1/80,ISO200,60mm)
足跡がかわいいです。

せっかくのマクロレンズなので寄って撮影。でも、多分普通のレンズで普通に撮れると思う…特に注意することはないですが、新雪じゃないと固まっていることが多くきれいに足跡が残らないので雪が降ってるときこそチャンスです。お正月の帰省中の撮影でしたが、帰省してから3日くらいしか雪が降っていなかったので雪の中のさくらは実はほとんど撮れてないです。


(E-PL6,M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm f/2.8 Macro,F4.5,SS1/10,ISO800,-0.3EV,60mm)
寝ていたので無防備な肉球です。ぷにぷにです。猫はここから唯一発汗するので、興奮しているときやびっくりしているときなどはしっとりとします。しっぽや毛以外の感情が分かる部分ですが、まぁわからないですよね…

スマホやコンデジだと寄れてしまう場合が多いんですが、初めて一眼カメラを持った人は意外と寄れないことに驚くと思います。そんな方はマクロレンズを買いましょう。かわいらしい肉球をめいいっぱい写すことができます。まだ寄れますがバランス的にはこんなもん?
寝ていておとなしかったので三脚を出してもう少し絞りこんで撮れば良かったかなぁ。


(D7200,SP150-600mm F/5-6.3 VC USD,F6.3,SS1/20,ISO3200,-0.7EV,600mm)
川で鳥撮りをしていたときにたまたま出会った野良ちゃん。近づいたら逃げられちゃいましたが、その前に撮れた一枚です。こっちが気になるんだけど、近づかれると怖いなーみたいな感じです。

Exif的にD7200を買ったばっかりのときの写真ですね。超望遠があったから撮れたなーと。それにしても野良さん相手にいろんな写真を撮っている動物写真家の岩合光昭さん、同じオリンパスユーザーとしてあんな写真が撮れたらいいなぁっていつも思います。

(E-PL6,M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm f/4.0-5.6 R,F5.6,SS1/50,ISO320,145mm,※微トリミング)
最後は大学にいた野良ちゃん。目力がすごいです。大学に行くときはたいていカメラを持ち歩いているので偶然出会っても撮れる場合が多いです。まぁいつもLUMIX G 20mm f/1.7 ASPH.をつけっぱなしなのでレンズを交換している間にいなくなっちゃうときもありますけど^^;

E-PL6のチルト液晶とタッチシャッターを活用して撮影しています。猫目線でも快適に撮影ができるのはいいですね。本当は後ろに車がいないともっと背景がいい感じになりそうなんですが、まぁそればっかりはどうしようもないですね。



とまぁこんな感じで過去に撮った猫写真をいろいろと蔵出ししてみました。なんというか、構図の取り方とかカメラの設定がいろいろ甘い^^;一応、技術的な部分も触れてみているので何かアドバイスとかあればコメントしていただり、参考にしていただければ幸いです。
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