右玉は勝つまでが大変。

最近、10~30秒将棋ばかりだったので書いてませんでしたが、昨日は久々に20分30秒で指したのでそちらを。

1局目(▲相手-△私)
2016-10-05a.png
先手の向かい飛車にこの出だしです。向かい飛車側が仕掛けるならこのくらいのタイミングかなと思いますが、今回は仕掛けをスルーしました。ここで仕掛けられるとゆっくりした将棋になりにくいので、スルーされたのはありがたいですね。

2016-10-05b.png
少し進んで▲中飛車-△右玉におちつきました。中飛車に振り戻すのであれば最初から中飛車にすればいいのに…と思いつつ、組合になってひとまず安心です。
さて、ここで△3一飛として一歩を手持ちにしにいきましたが、なんともいえない感じです。方針としては悪くないような気がしますが…△3二金~△5一飛としてから盛り上がるのはありそうですね。
次はそっちの盛り上がり作戦を試してみようかな。先手の左金が右側に寄っているので抑え込めそうな雰囲気はあります。

2016-10-05c.png
びっみょーに局面があってないような気がするんですが、まぁ、おおむねあってると思います。
ここで△5五歩としているようでは遅れているような気がしないでもないです…とはいえ、盛り上がっているので角交換の筋は消しておかないと怖いですよね。

あと、銀が6五・7五に出たときに▲5三歩と垂らされた関係で5三に金が引きづりだされ、その後に▲5五歩と歩が伸びてきました。そのときに△5二金と引いたのですが、▲5四歩と伸ばされて何も得をしなかったので△5二歩の受けを考える必要がありました。局面がないので書けませんが。

あとは、こう、なんだかんだで抑え込んで勝ちました。しかし、先手のミスがあったから簡単に抑え込めたようなもんで(8五の歩を取り払う前に▲8四歩△同金のように入玉のルートをつぶされる可能性があった)まだまだ課題は残りますね。

悪くはなりにくいけど、よくはならない。悪くなってからはあっという間。右玉は大変です…

では。


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