縦位置撮影用にブラケットとTTL調光コードを買ったけど…

今週末の岡山国際サーキットのS耐に向けた準備を進めています。チケットも買ったし、機材の点検もよし。あとはピットウォーク関連の準備ということで縦位置撮影用のブラケットとTTL調光コードを買いました。

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購入したのはETSUMIのストロボアジャスタープロDX E-6047(※クリックでアマゾンに飛びます)とNikonnのTTl調光コードSC-17です。SC-17はすでに生産終了となった製品で現在はSC-28及びSC-29に置き換えられています。
ストロボアジャスタープロはポイントを使ったので1800円ほど、SC-17はカメラのキタムラで2000円ほどでした。では、使用感については続きからどうぞ。

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使用感といいつつ、まず最初にレポートするのは外箱という(笑
最近のニコン製品はレンズやカメラボディなどの主要製品は当然としてASC-01などの小物まで金色基調のパッケージですが、さすがに古い製品ということもあってあまり見慣れないパッケージです。研究室にある顕微鏡の対物レンズのパッケージもこんな感じだった気がしますね。
また、取り扱い説明書を見たところ、対象のカメラはF4やニコノスVなどのフィルムカメラ。デジタル黎明期のD1ですら載っていません。というか、F5すら載ってませんね。思った以上に古い製品のようです。
以前購入したAS-15とAS-17に比べるとちょっと大振りでケーブルも太めです。
安心と信頼のMade in Japanということもあって作りそのものはしっかりしています。ケーブルの質感も非常によく、それだけでパチモンを買わなくてよかったなと思わせてくれます。年代物なのでゴムの劣化とかがないか心配でしたがそれもありませんでした。

取扱説明書を読んでちょっとだけ嫌な予感がしました。とはいえ、とりあえずは組み立てないことには始まりません。

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これが組みあがりになります。ブラケットにはねじがついているのでこのようにカメラとストロボを横に並べることができます。写真では発光部とカメラの光軸がずれていますが調整することが可能です。
ちなみに、ストロボをこのように配置する意味としては影のできかたの都合があります。詳しいところは割愛しますが、カメラを縦位置で使うと左(ないしは右)からストロボ光があたることになり顔に不自然な影ができやすくなってしまうんですよね。この配置だとこんどは横位置で影ができるだろ!とお思いの方、そうです正解です(笑)おねーさんを撮るためなんだから縦位置だけでほとんど問題ないのです(笑
あと、単純に人混みでの撮影になるのでカメラを守る意味もあります。ストロボ側のブラケットはL字型ではなくU字型のプレートが使われています。これのおかげでストロボが直接人にあたる心配はまずありません。カメラのホットシューにつけたままだとストロボがむき出しで人混みのなかでぶつかり、最悪の場合ホットシューからぽっきりと…(実際、これの購入を勧めてくれた方も経験があるそうです

さて、使用感ですが…


TTL発光が使えない

という購入意義を完全に失う大事件が発生しました。SC-17を取り寄せる前に調べた時点ではデジタル一眼レフとSB-800の組み合わせで問題なく使えたというのを見ていたので安心していたのですが…ストロボがNeewerのNW-988という社外ストロボということも影響しているのかもしれません。まぁ、そのうち純正ストロボを欲しいとは思ってたし素直にそれを買えって話なんですかね。
(※:もちろん、NW-988をホットシューに直接取り付けた場合はTTL発光をすることができます。そのため、ストロボが壊れているということではないようです。)


純正ストロボでもTTL発光ができなければ…?三脚穴のついたホットシューのアダプタを2000円で買ったと思いましょう。意外といい値段しますからね。アレ。それにケーブルがついてきたと思えば案外安いかも?一応、マニュアル発光は問題なくできるので今週末はそれで乗り切ります。


あと、ブラケットのほうはアマゾンのレビューでストロボが揺れるとかコルクがずれるとかという評価を見受けられたんですがとりあえずは問題なさそうです。プレートの板厚も十分にあって剛性感もばっちりです。ただ、欲を言えばもっとスムーズに動いてほしいなぁとは思いました。まぁ、実売4000円きる商品だし仕方ないか。

さーて、印刷作業も進めよう…

では。


※12/25追記
純正スピードライト、SB-800を購入したためついに本来の性能を発揮できるようになりました。ハイスピードシンクロやTTL発光も問題なくできます。
Nikon純正スピードライト「SB-800」を買いました。


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