K&F Conceptのマウントアダプタを買いました。

金曜から大学はセンター試験でお休みです。(というか入れません)その3連休でどこかに行くのかと思いきや、3連休はすべてバイトです。まぁ、そういうときもあるよね。

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今回購入したのはK&F Conceptのマウントアダプタです。NikonF(Gタイプ)→m43に対応しています。アマゾンで2500円ほどでした。当初は評判のいいKIPONのものを購入する予定だったんですが、いつも見ている写真家さんのブログのとある記事でこのマウントアダプタを知って購入に至りました。

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Fマウント側はこんな感じ。金属製でしっかりしています。

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反対側はm43のレンズマウントの形をしています。(当たり前か
アマゾンの写真を見たときは樹脂製なのかな?と思っていたんですが、m43側の爪も金属製でした。ここがしっかりしているのは好印象ですね。

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ニコンのレンズを使っている方ならご存じかと思いますが、Gタイプレンズは機械絞りでありながら絞り環を持っていません。(絞り値を電気的に制御しています。)しかし、このマウントアダプタは絞りを操作するための爪を持っているので制御をすることができます。アダプタの内側にある爪が移動してレンズの絞りの爪を動かすことができます。

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その操作方法ですが、この銀色の部分を左右に回すことで絞り開放←→最大絞りにすることができます。一応、Nikonの絞り環の開放←→最大絞りの方向と同じです。6段くらいの軽いクリック感があるので大体このくらいのF値かな?というあたりをつけることができます。あくまで目安ですが…

最近はシグマやKIPONからAFのできるマウントアダプタなどが登場していますが、このマウントアダプタにはそんな機能はありません。あくまでただの筒です。自動絞りではありませんし、AFもVR(手ぶれ補正)も使えません。ミラーレスなのである程度は絞り込んでもモニター(ファインダー)が暗くなることはありませんが、F32くらいまで絞り込むとファインダーが暗くなります。(※O-MDなどでOVFシミュレータをONにしている場合は絞るにつれてファインダーが暗くなるかもしれません)

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装着するとこんな感じ。5018Gくらいの小さな単焦点レンズであればあんまり違和感がありませんね。もちろん、同クラスのレンズであるM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8に比べれば大きいですし、AFも自動絞りも使えないという弱点はありますが…

Gタイプレンズを使う場合は取り付けて銀のリングを回すだけで遊べますが、絞り環を持つDタイプ以前のレンズの場合は扱い方にちょっと注意が必要になります。といっても、アダプタの銀色のリングを一番右(最大絞り状態)にしておかないとレンズの絞り環を使うことができません。逆に、レンズ側を最大絞りにしておけば銀色のリングで絞りを制御することができます。まぁ、後者の使い方をする方はいないと思いますが…


レンズを取り外すときはマウントアダプタについている銀色の爪を押しながらレンズを回せば取り外すことができます。

あと、マウントアダプタを使う際にはボディ側にも準備が必要です。E-PL6の場合は特に問題がありませんが、機種によってはメニュー画面からレンズなしレリーズをONにしておく必要があります。(もうだいぶ有名な設定ですね)オリンパスのカメラやパナソニックの一部のカメラはボディに手ぶれ補正が搭載されているのでレンズ焦点距離情報を入力すれば手ぶれ補正を使うこともできます。(E-PL6の場合はMENU→撮影メニュー2→手ぶれ補正→詳細→レンズ焦点距離入力)



まだ無限遠が出るかどうかくらいの試し撮りしかしていないので作例はありませんが、問題なく無限遠が出ているようでとりあえずは使えそうです。がたつきや光線漏れなども見受けられず、2500円のマウントアダプタにも関わらず非常によい製品に感じました。オススメです。

では。


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