たまには将棋を考えて指そう…

そういえば2か月くらい将棋の話題を書いていませんでした。まぁ、最近は駒磨いてたり30秒将棋とか適当にとかそんなんばっかりだったんで仕方ないかなと思いつつ。

1局目(▲相手-△私)
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▲矢倉腰掛銀-△右玉
まぁ、いつもの。2二にいた角を3三に上がりました。次に△1五角から角交換をすることができれば打ち込みの隙が多い居飛車がやや指しにくいです。なので当然、▲1六歩とするはずですが…

実戦は▲4五歩△同歩▲同銀△4四歩▲5六銀△1五角からあっさり角交換に成功。▲2八飛~▲2四歩△同歩▲同飛ときましたが、△4六角が激痛でゲームセット。短時間で勝ちました。

これじゃー終われないともう一局。

2局目(▲相手-△私)
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▲居飛車穴熊-△三間飛車
いわゆるコーヤン流です。ただ、こういう形になるのであれば△8四歩・△7三桂の2手を△6四銀・△8二玉に回したかったなーと思いますけどね。桂馬を跳ねると王様が薄くなりやすいのがネックです。

ただ、ここで△9六歩▲同歩△8五桂はいくらなんでも気軽に跳ねすぎました。端攻めのタイミングはもっと計るべきでしたね。△8五桂以下▲8六銀△2二飛▲8五銀△同歩▲3五歩△5五角▲7七角と進んでみると銀桂交換の駒得ながら△9六歩の一手がやや指しすぎな感じであります。また7七角と自然に角をさばかれているのも面白くありません。端攻めはとりあえず保留して△2二飛~△5五角が良かったかもしれないです。△5六歩などもありそうですね。

とはいえ、△2八角成と行くわけにもいかないので△7七角成▲同金△6四角▲5五歩…と進みました。端攻めがないうえに8四の空間が非常に不気味です。

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現局面、大きな駒得なので勝てそうな形ではあります。しかし、相手は無傷の穴熊。油断はなりません。実戦の△3九飛はぬるかったです。▲8四香(▲8二銀の詰めろ)の一手で一気に風景が変わってしまいました。仕方なく△7三角と受けますが▲8三桂△8二玉▲7一銀とどんどんと後手玉にくさびが打ち込まれて行きます。

こうなるのであれば△3九飛では△5七角打のほうが勝った可能性があります。また、3九の位置はなにかと王手飛車がかかりやすいので飛車を打つのであれば4九や2八に打ったほうがよかったかもしれません。

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(局面図、間違えてます。△9七歩▲同歩の交換が入っているものとしてみてください)
最終盤。うまい手があれば先手が逆転できそうです。実戦は▲9五歩としてきましたが、これは激ヌルです。以下△9六歩▲6二銀成△9七歩成▲同銀△7九角成▲9四金△8二玉以下後手勝ちです。

一手の価値が重たい終盤戦なので▲9五歩は相当にゆっくりすぎます。▲9五香が最後の勝負手だったかなーと思います。9六に空間を作らなければ先手玉はまだなんとかという感じですからね。


あとは30秒将棋を何局かさして終わりです。後輩君たち、もっとがんばれ~。って感じですね。では。


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