またストロボを借りました&レフ板を作りました(+作例?

そういえば、FC2ブログって1日に30件までしか投稿できないんですが、1日に30件ってどんな人が対象なんですかね…まぁ、まとめブログとかやれば30でも足りない日とかあるでしょうけども。

ちょっと多灯で撮りたい用事ができたのでまたかめさんからNW-988を借りました。

DSC_4657.jpg
左がNEEWERのNW-988、右がNikonのSB-800です。GNの違いとかがあるので一概に比較はできませんが、こうやって見ると結構でかいですねぇ。NW-988。筐体の大きさもそうですが、ヘッドの大きさの差がすごいです。
なんか知らないですが、NW-988は現在のところAmazonで常時取り扱いではありません。安くて使い勝手のいいストロボだと思うんですけどね。これ。

※2/9追記:本文中でSB-800をSU-4モードで使用する旨の記載をしていますが、REMORTモードが使用できることがわかったので改めて記事に起こしました→NEEWER製フラッシュのオフカメラライティングメモ

まぁ、冒頭にも書きましたが多灯ライティングに使います。

1)TTL調光コード(SC-17:生産終了品)をSB-800につなぎ、SB-800をマスターフラッシュとしてNW-988を補助フラッシュとして使う
DSC_4615.jpg
問題なくできました。(ちょっとわかりにくいけどね)
詳しい設定は割愛しますが(どっちも現在入手困難だし)、SB-800をマスターとしてチャンネル/グループを設定し、NW-988のMモードのS1(スレーブ状態)i-TTLモードにしてマスターフラッシュのチャンネル/グループに合わせればOKです。NW-988が待機状態のときは正面で赤いLEDが発光するのでわかりやすいです。

2)カメラ本体の内蔵フラッシュをコマンダーとして使い、SB-800とNW-988を発光させる
DSC_4637.jpg
実はこれ結構苦労しました。結局、腑に落ちていないんですが、単純にSB-800をREMORTモードにするだけではダメなようです。SB-800単品ならいいのですが、NW-988をスレーブモードにしていると混信するのか発光しなくなります。もちろん、SB-800をREMORTにしてSB-800だけ電源を入れてる状態では発光します。
この辺はNikonのクリエイティブ・ライティング・システム(CLS)特有のクセのようなものらしく、Nikon特有のSU-4規格(?)を使いこなさないとダメなようです。

とりあえず備忘録的な感じで設定の仕方を書いておきます。(使う機会は少ないかもしれませんがSU-4モードの使用方法ということで残しておきます)
SB-800をREMORTモードではなくSU-4モードに設定し、カメラ本体のMENU→カスタムメニュー→内蔵フラッシュ発光→CMD(コマンダー)モード→内蔵フラッシュの発光モード・補正量を設定→OK(決定)と設定します。
なぜフラッシュグループの発光量ではなく内蔵フラッシュの発光量?と思われる方もいるかもしれませんが、どうもSU-4モードというのは内蔵フラッシュの発光レベルと同様の発光をSU-4モード対応のカメラにさせるというものらしいのでそういう設定になるようです。
なので、内蔵フラッシュの発光モードをMにして1/126発光をさせるとこんな感じになります。
DSC_4638.jpg
SB-800がちょっと暗くなったことがわかりますね。(1枚上の写真は1/32発光をさせています。)
NW-988はずっと1/32発光に設定してあり、カメラ側の発行量調整の影響を受けていないことがわかります。


とりあえずこれで目下の問題は解決したので多灯撮影に臨めそうです。

また、タイトルにも書きましたがレフ板も製作しました。(こちらは多灯ライティングとは直接の関係はありませんが)
DSC_4562.jpg
プラモ用に手元にあった0.5mm厚のプラ板を同じ大きさに2枚切り出し、それを白いマスキングテープでくっつけました。それだけです。高さ13cmほど、横幅18cmほどです。ただ、高さ13cmだとちょっとまだ大きい感じなのでもう少し小さくなるようにカットするかもしれません。

DSC_4563.jpg
一応、両側をマステで留めています。折りたたむこともできるのでカメラバッグの隙間に差し込めるのは便利です。片方だけ銀レフにするのもありかもしれませんがめんどくさい&そういう用途ではないのでしないかな。

とりあえずの作例です。

DSC_4558.jpg
(D7200,Ai Micro-Nikkor 55mm f/3.5,F11,SS1/100,ISO200,55mm,NW-988+円形ソフトボックス)
まずはレフ板なし。適当な食べ物がなかったのでお菓子で代用です。(作ったのは朔日餅を食べたあとだったので…
まぁ、普通です。

DSC_4559.jpg
(D7200,Ai Micro-Nikkor 55mm f/3.5,F11,SS1/100,ISO200,55mm,NW-988+円形ソフトボックス)
続いてレフ板あり。
心なしか手前に落ちる影が薄くなったような気がします。でも、違いは微妙です(^^;

まぁ、どこかで役立ってくれるでしょう…あと、同じNEEWEだからそのヘッドの大きさからか円形ソフトボックスの安定感はSB-800よりありました。SB-800に着けると時々抜けそうになるんですよね。アレ。

作例2
2月朔日餅の記事でも紹介しましたが、つけもの傳兵衛で買ったキムチもこのレフ板を使って撮影です。ついでに多灯もしています。
DSC_4651.jpg
(D7200,Ai Micro-Nikkor 55mm f/3.5,F8,SS1/100,ISO200,55mm,SB-800+円形ソフトボックス)
SB-800をTTL調光コードで接続し、カメラの左前方にセット。キムチを半逆光気味に撮影できるようにセットします。手前にレフ板を入れて陰影が強くつきすぎないようにします。これでもいいんですが、何か物足りません。

というわけでもう一灯、NS-988を右側に設置します。NW-988はスレーブモードにセットし首を上に向けて天井バウンスをさせます。ただ、天井よりももっといい位置に円形ソフトボックスがあるので今回は円形ソフトボックスをレフ板代わりに使います。(SB-800をマスターに設定したわけでもないのにNW-988が発光したのは謎ですけど)

それがこれです。
DSC_4654.jpg
(D7200,Ai Micro-Nikkor 55mm f/3.5,F8,SS1/125,ISO200,55mm,SB-800+円形ソフトボックス,NW-988)
朔日餅の記事の採用カットがこれです。
明るさの微妙な違いは現像時に調整できるのでおいておくとして、背景の明るさをほとんど変えることなくキムチの光沢を増やすことができたことがわかると思います。個人的には右下にハイライトを入れることができたというのはそれなりにポイントが高いかなと思います。

今気づきましたが、皿に飛び散った液が2滴ついているのはちょっと美しくないですね。今度ごはんの写真を撮るときはそういうところも気を付けていきたいです。

では。


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