Godox TT685Nを買いました。

エントリーシートの自己PRを考えてると寝てしまいます…難しいなぁ…

先日の記事でも軽く触れていましたが、GodoxのTT685Nという外部フラッシュを買いました。フルサイズがほしい~とか大三元ほしい~とか言ってる割には細かい買い物が多く、お金がたまりません。就活の交通費もバカにならないしね…

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Godoxというと聞きなれないメーカーですが、最近ではケンコーがラジオスレーブ用の送信機・受信機を正規に取り扱うなど、少しずつ浸透してきているメーカーのようです。
神=God
牛=ox
でGodoxなんですねぇ。パッケージを見ていただくとわかる通り、中国の激安系フラッシュの系列です。激安といっても、アマゾンで12000円くらいですけど。アマゾンで発注後、届くまで2週間ほどかかりました。

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内容物は左から
・ケース
・フラッシュスタンド
・フラッシュ本体
・取扱説明書(中国語と英語)
というシンプルな内容。バウンスアダプタは付属しないため、別途購入する必要があるようです。外観は某C社の600EXとかにそっくりですからたぶんつくはずです。まぁ、ソフトボックスの使用を前提で買っているのでバウンスアダプタはあんまりいらないですけどね。

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SB-800(左)と比べると一回り大きいくらいの感じです。実際、対応焦点距離もTT685Nのほうが大きいですし、単純なパワーでいえばTT685Nのほうが上といった感じですね。(というより、時々借りているNeewerのNW-988と同じサイズ感といったほうが正しいかも)
SB-800は首振りをする際にロック解除ボタンを押しながら首を回す必要がありましたが、TT685Nにはそのようなロック機構はないためそのまま回せます。何気に左右180度ずつ回せるという点も評価が高いです。(SB-800は左には180度回るものの、右は90度しか回らない)Neewerの円形ソフトボックスを取り付けてもお辞儀するということはなかったので、首の強度は十分あると思います。

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TT685Nの背面パネルはこんな感じ。SB-800に比べると、そりゃーチープですが、使えないというわけではないです。何気にスライド式のスイッチを備えており、電源ボタン長押しでオンオフをしていたNW-988に比べると使い勝手が向上しています。

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一番右のZみたいな絵が描かれたスイッチを押すとノーマルモード(緑背景)→マスターモード(光学式・緑背景)→スレーブモード(光学式・赤背景)→マスターモード(電波式・背景緑)→スレーブモード(電波式・背景赤)と切り替わります。
写真は電波式のマスターモードになりますが、技適マークがないところを見るとこのモードでフラッシュを制御するのはおそらく違法です。
この送信機・受信機を内蔵しているのがTT686Nの最大の特徴です。

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電波式のスレーブモードはこんな感じ。ケンコーが輸入しているラジオスレーブ用のマスターユニットから制御ができるということだと思います。マスター=緑、スレーブ=赤と非常にわかりやすいのはポイントが高いです。

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左上のアンテナのようなマークが雷のマークに変わりました。これが、光学式制御の状態になります。赤背景なのでこれはスレーブモードですね。

操作方法は非常にシンプルで、MODEボタンを押せば発光方式が切り替わります(i-TTL,M,RPT)。画面上にZm/C.Fnと表示されているところのボタンを押せば焦点距離の設定を変更できるようになり、長押しでカスタムファンクションを起動することができます。ほかのCH,Grの説明は今更いらないでしょう。カメラ側やマスター/スレーブフラッシュ(ユニット)と合わせておいてください。


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さっそく、光学式スレーブモードにして発光テストです。問題ないですね。カメラ側で光量を調整できるのも純正品と同様です。ハイスピードシンクロにも対応しているので、使い勝手もいいです。この辺が他の爆安中華ストロボとの違いですね。光学式スレーブに対応とうたいながら、いちいちフラッシュ側で発行量を調整する必要のあるフラッシュも結構多いので…(しかもそういう製品はハイスピードシンクロ非対応)

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特に使うことがないシンクロ接点なので特に気にしないといえば気にしないのですが、TT685N(右)は通常のX接点ではなくイヤホンジャックのようなシンクロ接点を採用しているため、シンクロコードを使って調光しようと考えていた方は注意が必要だと思います。

まとめ
普通に使えます。Godoxの同等の製品には専用バッテリーを使用するフラッシュもありますが、性能に不安が残る中華バッテリーよりも単3電池が使える本製品のほうが安心です。今回の記事では特に触れませんでしたが、引き出し型のワイドパネルとアイキャッチ用の反射板も内蔵しているかなーり本格的な製品になります。とりあえずフル機能が使えるフラッシュがほしい方や、多灯ライティングをしたい方にはおすすめできる製品でしょう。
ちょっと不満なのが電子ダイヤルの操作感で、画面の表示がワンテンポ遅れて表示されます。昔のたまごっちみたいなレスポンスですね。焦って操作しても仕方ないですし、こういうものなんだな~くらいの気持ちで扱ったほうがよさそうですね。

一応、上記でも軽く触れていますが技適マークを取得していない製品なのでこの製品をラジオスレーブのマスターとして使用するとたぶん違法です。(受信機として使う場合は電波を発していないので問題ないはず)もちろん、電波を発しない光学式の制御は全く問題ないです。


今後はケンコーの輸入しているラジオスレーブユニットとGodox TT600を使って3灯以上のライティングに挑戦してみたいですね。

※TT600:TT685Nの下位モデル。電子接点はX接点しか持たないため、オンカメラでの機能には制限があるもののラジオスレーブ時にはHSS対応をするなどラジオスレーブを前提として開発されたようなフラッシュです。

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作例というほどのもんでもないですが、TT685NとSB-800の二灯で撮ったものを最後にアップしておしまいです。(少なくとも自分レベルが使うには)演色性に問題もなさそうなので十分使えるという感じですかね。


では~。


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