四日市の隠れた名所?鉄道用の可動橋「末広橋梁」に行ってきました。

本日、土曜日はS耐の予選日ですがいつも行く酒屋が30周年イベントをやるということでそちらに行ってきました。なのでS耐は明日参戦です。そういうわけなんで、昨日はS耐の金曜日の搬入を見に行く、予定でした。昼過ぎにWindmhuleさんと合流して鈴鹿サーキットのメインゲートに向かったところ…
メインゲートの姉ちゃん「このチケットは土日用なので今日は入れません…」
の一点張り。新人さんぽかったのでもしかすると…と思いつつも、入れないなら仕方ないなーってことで撤収。昼過ぎに暇を持て余したので末広橋梁まで行ってきました。
※ちなみに、別のツイッターのフォロワーさんが行ったところS耐の前売り券普通に入れたそうな。どういうことやねん。

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(D4,Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED,32mm)
見た目はいたって普通の橋ですが、現在の日本では珍しい橋となっています。

この橋が運用されるのは日に3回。その3回目の運用の時間になるとこちらも、日本ではだいぶ少なくなってしまった列車がやってきます。

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(D7200,Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II,200mm)
国鉄DD51形ディーゼル機関車
通称デデゴイと呼ばれる機関車です。しかも旋回窓付きの車両でした。JR四日市駅側からセメントを搭載したタキ車を引いてやってきました。今ではDF200形などの新型機関車への置き換えが進んでいます。この愛くるしいフォルムを見れるのもあと少しなんですね…

D7200くんのAFがおバカになったのか、たんに熱気の影響なのか…ちょっとピンが甘く感じます。

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(D4,Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED,18mm)
末広橋梁から一番近い踏切ではこんなに間近から撮影することができます。(構図を考えてる暇がなかった^^;

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(D4,Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED,35mm)
すごーくゆっくりと橋を越えて行きます。人が走るよりちょっと速いくらいかな。なので、焦らなければ面タテしたあとに橋を渡るデデゴイを撮影することもできます。

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(D4,Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED,35mm)
そして、反対側の埋め立て地で荷を付け替えて再び四日市駅方面へ。いいお天気だったこともあり、広角で撮影すると青空のもと走る原色が映えます。

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(D4,Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED,18mm)
帰りもゆっくりと。安全確認などの作業があるためか一度停車していたのでそちらを撮影しました。それを見送ったらおしまいです。

さて、ここまで読まれた方は何が珍しいんだ!!!とお怒りかもしれません。そう焦らずとも列車が通過したあとにイベントが発生します。


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(D4,Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED,35mm)
そうなんです。この橋は動くんです。このように跳ね上げることで下を船舶が通行することができるんですね。現役で運用されている架道橋は日本ではここだけ。それだけすごく珍しい橋なんです。(同業者も2,3名ほど見えましたw)

上昇の様子は携帯で撮影しました。三脚とかなかったからね…時々ぶれたりシャッター音が入ったりしてますがお許しを。


四日市といえば工場地帯が有名ですが、このように工場地帯を支える橋などもあるんです。四日市にいらして、時間の都合などがちょうどよければぜひ見てきてくださいね。


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