水量の増えたSS8の始まり(稲辺副王ラリー2017)

気づけば6月も終わりに近いです。つまり、2017年も半分が過ぎ去ったわけですね。早いもんです。ほんと。

SS7はいなべエリアで行われるので、福王エリアでSS8の始めりを待つことにしました。待つこと1時間、ゼロカーがやってきました。

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(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F5.6,1/800sec,ISO6400,290mm)
ゼロカー
一緒に行った人たちと雑談したり撮り合いしたりで遊んでたので1時間はあっという間でした。この前にエボXのゼロカーも通過していったんですが、そちらはA001で撮影して爆死したのであげません。ルーフにランプとサイレンを取り付けて、警報を鳴らしながら走行しています。これで異常がなければいよいよSS開始となります。

※いなべ福王ラリー関係者様へ:掲載したいなべ福王ラリー関係写真は特に連絡なくご自由にお使いください。透かし無しのオリジナルデータが必要な場合は別途ご連絡ください。

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(D7200,Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED)
霧がすごく幻想的なことになっていました。このあと、もう少しだけ霧が深くなってウォータースプラッシュポイントよりも上側は霧に包まれていました。視界はだいぶ悪くなっていたと思います。

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(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F6.3,1/800sec,ISO10000,340mm)
#1 DL・SRSランサー
水たまりを抜けたあとに跳ね返ってきた水がルーフをたたく様子。バンパーからセンサーのようなものが生えてますがなんでしょう?温度センサーか何かでしょうか。
ランエボはインタークーラーに風を当てやすくするためか、エボVIからフロントのナンバープレートを左側にオフセット装着しています。しかし、このエボVIIIは中央よりにオフセット装着。ボンネットやバンパーにビスが刺さっているので、おそらく競技用ヘッドランプ装着のために中央にオフセットして装着しているのかなーと思います。

直前のゼロカーの撮影でちょっと露出オーバー気味だったので少しだけ絞って調整です。コースはかなり暗いですが、車は白色で反射率が高いのを忘れていました。こちらもマシンは若干オーバー気味です。(現像時に調整済み)

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(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F6.3,1/800sec,ISO10000,500mm)
#3 トータスランサー
ウォータースプラッシュの瞬間を500mmでドンと。こちらのエボは1号車と違ってデフォルトの位置にナンバープレートが装着されていることがわかりますね。

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(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F6.3,1/800sec,ISO10000,500mm)
#3 トータスランサー
上の写真の2コマ後(約0.2秒後)のがこれ。ボディを伝う水がルーフベンチレータのところで真っ二つに割れています。秒間10コマの連写だから捉えれた1カットかな。すげぇや。
ND4_7258.jpg
(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F6.3,1/800sec,ISO10000,320mm)
#4 T.W.O.T インプレッサ
右スカになってしまったのがもったいないんですが、飛沫の上がり方がなんだか富嶽三十六景の北斎の富士っぽいなーと。あれかっこいいよね。

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(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F6.3,1/800sec,ISO10000,200mm)
#5 BRP×ON!ランエボ7
顔だけだとエボIXですが、実はエボVII。ブログのために手元のエントラントリストを見るまでIXだと思ってました。ケツ打ちした写真見たときに「エボIXっぽくねぇなぁ?」みたいなことは思いましたが、IXじゃなかったですね。はい。でも、確かによく見るとヘッドライトはVII用なので騙されてはいけませんね。

一応、200-500VRは200mmでも撮れます。まぁ、200mmF5.6とかいうクソッタレスペックなので積極的に使うことはありませんが、こういうシチュエーションで引きを撮れるのはやっぱ大きい。奥の水たまりから緩やかなS字になっていることがよくわかります。

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(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F6.3,1/800sec,ISO10000,270mm)
#6 SKR・ROCインプレッサ
もう一発引きで。これでエントリーしたインプレッサはゼロカー・スウィーパー含めで全部かな。そうえいば、インプレッサの型かぶりはありませんでしたね。涙目インプと鷹目インプが出たなら丸目インプも見たかったかなw

霧と協力なヘッドライトの影響でコントラストが低めでちょっと方向性が難しかったです。なので、思い切ってコントラストと明瞭度をマックスにして。あんまり極端にあげるのは好きじゃないんですが、これはこれで。

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(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F6.3,1/800sec,ISO8000,310mm,※トリミング)
#7 elDL正和MASCミラージュ
ヴィッツと並んでエントリーが最も多かったのがミラージュ(ともに6台エントリー)そのあたりはベース車両が手ごろ(らしい)というのもあるそうです。この7号車は他のエントラントに比べて水たまりに直線的に突っ込んできたため、車両の左側にも控えめながらウォータスプラッシュが発生しています。ラリー洞爺ほどではないものの、それっぽいウォータスプラッシュです。

ND4_7294.jpg
(D4,Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR,F6.3,1/800sec,ISO6400,310mm)
#8 Tuner's・シロキヤ・あげMR-S
多分、20号車と並んで本大会一番の珍しい車両。唯一のMR-S、いや、唯一のMR車でのエントリーをしたのが8号車。通常、MRの車はその重量バランスの良さから運動性能が良いと言われていますが、ラリーにおいては必ずしもそうではなくその運動性能の良さが際立ってしまいかえって扱いにくいそうな。しかし、長年のエントリーで熟成されたこのMR-Sは「MRでも戦えるぞ!」と言っているようにも見えますね。
といっても、そのフロントの軽さは隠せないのか水たまりはあまり深く踏まないように走っていました。フロントが浮いてしまうので仕方ないです。

SS8はまだまだ続きます。まずはこの辺で。では。


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