絶対王者を倒せるか!?各陣営のプライドをかけたTOP10トライアル(鈴鹿8耐

昨日、クロスバイクを購入しました。GIANTのエスケープというモデルになります。こっち来てから乗ってたママチャリがほぼ限界だったので乗り換えになります。まだまだ元気に走ってはいましたが、2年ほど前に無灯火の自転車に正面衝突されて以来、フロントホイールがゆがんでブレーキの効きに影響があったので、仕方ないかなという感じです。

TOP10トライアルの後半戦です。
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#5 F.C.C.TSR Honda/R.De PUNIET
下位5チームが走行したあとはマーシャルのコースチェックののちに上位5チームのアタックになります。後半戦のトップバッターは5号車。ホンダ系チームの中では武蔵と並んでの優勝候補のチームです。

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#11 Kawasaki Team GREEN/K.WATANABE
上位10チームの中では唯一のカワサキとなったのがカワサキチームグリーン。カワサキの誇りをかけて上位を目指します。膝すりなんて甘いもんではありません。「肘」すりです。この辺りはマシンの性能向上のおかげもありますが、それ以上にタイヤのグリップ力の向上が大きいそうですね。

ライダーは渡辺一馬選手。2017年度の全日本ロードレース選手権でライダーズランキング2位につけています。

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#634 MuSASHi RT HARC-PRO. Honda/T.TAKAHASHI
優勝候補筆頭のMuSASHi RT HARC-PRO. Honda。4月の2&4レースでもその強さをいかんなく発揮し開幕戦の勝利を飾った高橋巧選手がアタックします。が、意外とタイムは振るわず…うーん。残念。中継の大型ビジョンの感じだと2輪シケインでややバランスを崩していたので、そのあたりの煮詰めが足りなかったのではないかなーと思いました。

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#12 YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING/S.GUINTOLI
8耐に参戦し続けて40年。40年前の8耐で優勝を飾ったチームが12号車のヨシムラスズキ。チャンピオンの座は2009年以来遠のいているのでそろそろ勝利がほしいところですね。

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#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM/K.NAKASUGA
8耐3連覇を目指すのはヤマハファクトリーレーシング。最初にアタックするのは「絶対王者」中須賀選手。他の追随を許さない2:06.038というタイムは圧巻でした。スプリントレースではなく耐久レースで仕様のバイクでの5秒台の音がいよいよ聞こえてきましたね。

この2:06.038がトップタイムとなりPPになりました。うん。速すぎるもん。ちなみに、全日本ロードレース選手権とはレギュレーションが異なるので、ヤマハファクトリーレーシングは16.5インチのタイヤを採用しています。昨年まで慣れ親しんだタイヤであったということも、中須賀選手のスーパーラップを実現する手助けとなったのでしょうね。

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#5 F.C.C.TSR Honda/D.AEGERTER
続いて総合予選で速いほうのタイムをマークしたライダーのアタックとなります。目標タイムは先ほど中須賀選手がたたき出したタイムになりますが、やはり届かず…セクター2までは互角以上のタイム運びでしたが、セクター3から離されているという印象でした。2輪シケインでのふらつきもあったように見えたので、そのあたりがそのままタイム差になったのかなという感じですね。今年のCBRはかなりストレートが速いので、裏ストレートで差がついたとも考えにくいですし。

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タイムこそは更新できませんでしたが、634号車のタイムを抜いてポジションをアップしたAEGERTER選手は手を振りながらのクールダウン走行をしてくれました。

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#11 Kawasaki Team GREEN/L.HASLAM
2013,14年はMuSASHi RT ハルクプロからエントリーし、連覇を支えたレオンハスラム選手は昨年に引き続きカワサキからエントリー。総合予選ではかつての古巣である#634に負けてしまいましたが、トップ10トライアルでは見事に上回り、3位スタートとなりました。

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#634 MuSASHi RT HARC-PRO. Honda/T.NAKAGAMI
2010年の#634の優勝を支えた一人が中上選手。7年ぶりの8耐参戦です。相方の高橋選手のタイムを更新できず、#634は5位スタートとなりました。

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#12 YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING/T.TSUDA
TOP10トライアル中はBGMが流れます。正直なところ、メインスタンドじゃないと聴こえないんですが、津田選手のBGMだけはしっかりと覚えてます(笑)暴れん坊将軍の名の通り、殺陣のテーマでのアタックです。

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#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM/A.LOWES
最後はヤマハのA.LOWES選手。すでにPPは確定しているとはいえ、やっぱりライダーのプライドとして、一番時計を刻みたいもの。渾身のアタックで会場を沸かせますが、やはり中須賀選手はセクター3が速かったようで。どこに差があるのかはわかりませんが、セクター3から離されるようですね。といっても、全20ライダーの中では2番手のタイム。ヤマハの強さを見せつける結果となりました。

これにてTOP10トライアルは終了。といっても、8耐はまだまだ終わりません。この後は前夜祭があります。次の記事では前夜祭関連のことを書いていきます。では。


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