1年半ぶりにあのイケメンゴリラへ会いに東山動植物園へ.

D7200は修理に出すことにしました.(D7500と比較したところ,明らかに前ピンの症状が見られました.)見積もりは2万円.それより安くなってくれるといいけども…

さて,9/3はバイトがなかったので,課長くんと華燃くんと東山動植物園へ行ってきました.

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サイ
当日は13時半ごろ動植物園入り.前回訪れたときも同じくらいの時間でしたが,動物のお食事タイムを見ようと思ったらもっと早くに行ったほうがいいかもしれません.

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カワウソ
動植物園ということですが,駅側のパークは動物が中心.そのため,必然的に動物の撮影がメインになります.カワウソはその中でも動きが早く,撮影は大変苦労しました.撮影機材はD4+200-500VR.あまりAFが早いわけではないので近距離でちょこちょこ動かれるとAFが追いつきません(汗)あと,普段一脚を使って撮影しているので手持ちは地味にきます…

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そのため,結構活用したのがISO-AUTO.他のメーカーのISO-AUTOは知りませんが,Nikonの場合は基準ISO感度と最低シャッタースピードを指定してISO-AUTOを使うことができるので非常に便利です.(例:基準ISO感度:200,最低シャッタースピード1/640とした場合→ISO感度200,もしくはシャッタースピード1/640secを下回らないISO感度,もしくはシャッタースピードになる)

最初はカワウソの早い動きに惑わされていましたが,少し観察をしていくとある程度同じコースを通って岩場の上に出てくることが分かりました.なので,無理に追うことをせずある程度コースを読んだ上で撮影をしたところ打率もあがりました.観察をしっかりして,特性を理解することは大事です.

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鹿
撮影にあまり慣れていないため,日の丸構図が多いのはご愛嬌…動物園の鹿は奈良公園の鹿とは異なり,通行人への安全を配慮する必要がないため立派な角が生えています.角があるとかっこいいので,近距離で鹿を撮りたいという方以外は素直に動物園で撮ったほうがいいでしょう.(もちろん鹿せんべいは売ってませんが

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ライオン
百獣の王といえばライオン.さすがに他の動物よりも撮影距離が遠く500mmでも結構厳しめ.とはいえ,どちらかというと夜行性のライオンですから動きは少なめ.のんびりとしていました.
ライオンエリアでは柵などには邪魔されないものの距離がある場所と,アクリルガラス越しにライオンを見ることをできるエリアの2箇所があります.運がよければアクリルガラス越しに超至近距離のライオンを見ることができます.(アクリルガラス側に寄ってくれるかどうかはライオンの気分次第.結構な行列になるので撮影できるまで待つというのは無理だと思います.)

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D7200に付け替えてさらにアップで.この日の夜にビックカメラで1.4倍テレコンと200-500VRの組み合わせを試したのですが,思った以上に使えたのでこの写真をテレコンありで撮影できていたら…と思いますね.

東山動植物園では3匹のライオンを所有していますが,基本的にそれぞれ別々のタイミングで外に出てくるので,鬣が立派なオスの成ライオンが見られるタイミングは限られています.時間を良く見てライオンゾーンに行くとよいでしょう.

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スマトラトラ
多分,前回は見なかった場所.日陰になっており撮影条件はかなーり厳しく.被写体ぶれ,ピン甘とすこーしアレな感じなんですが,迫力があったので採用.
スマトラトラは中学校の英語の教科書で出てきた気がするんですが,一緒に行った二人(19歳と17歳)には通じず.ジェネレーションギャップか,単に教科書が違うだけなのか…

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コアラ
動物園の人気者.前回はちょうどえさやりのタイミングで来ることができましたが,今回は終わったあとだったのかも.のんびりしていました.コアラ館をあとにするころにはお昼寝してましたし.

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鳥.名前は忘れました.ここは撮影距離が近く,小鳥であっても大きく写せるのが魅力です.水場で毛づくろいをしていたのでリフレクションを活かした写真が撮れないかなぁと思って撮影をしていたのですが,角度が悪くうまく決まりませんでした.奥の子にピントを合わせればよかったかもしれません.

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フラミンゴ?
鮮やかな朱色が森の緑に良く目立ちます.これじゃー野生の中だと目立ちすぎちゃう気がするんですが大丈夫なんですかね…

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フェネック
やめるのだ!
はい.けものフレンズの.大きい耳が特徴的なフェネックです.けものフレンズのイメージからするともう少し丸っこいイメージがあったんですが,思った以上に細身で無駄をそぎ落としたハンターという感じです.

光の向きが悪く目にハイライトが入っていないのでちょっと怖い感じになってしまいました…

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ゴリラ
そして,類人猿コーナーに着いた直後になんとあのイケメンゴリラのシャバーニ君が!そんなに多くの回数表に出てくるわけではないので一発で出会えるのは大変ラッキーだと思います.前回と同様にベンチの上に立って望遠で抜きました.

ただ,カメラの設定がかなりガバですが…ISO400で1/40secとか舐めてますね.もっと感度上げるべきです.(幸い,手振れ補正のおかげで手振れはしていませんでしたが)

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筋肉すげぇ

このあとはまた奥のほうに戻っていき,4時を回ったところで外扉が閉められてしまい,終了しました.最近話題のテナガザルのケイジくんも目当てでしたが,そちらも16時を回っていたため奥のほうへ戻っていました.ま,またくればいいよね.
(シャバーニくんとケイジくんの檻は結構近い場所にあるので掛け持ちは簡単ですが,場所取りは大変だと思います)

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プレーリードック
引き続き閉園時間まで北エリアを散策します.続いてはプレーリードック.夕方で西日が結構あったので立ち位置を調整して逆光のほんわかした光につつまれるプレーリードックを撮りました.

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ビーバー
けものフレンズ.
5月に新しい子が誕生したそうな.多分,この子が一番小さかったので5月に生まれた子だと思います.


閉園時間が近づいたのでこのあたりで撤収.この後は大須でぶらぶらしたり名古屋駅近辺でご飯食べたりビックカメラ行ったりという感じでした.

・機材について
基本的にはD4+AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRの組み合わせ.どの動物も結構距離があるため望遠ズームは必須だと思ったほうがいいです.また,足で構図を調整するのは難しいので明確な撮影意図がない限りは素直にズームレンズを使ったほうが良いと思います.サンニッパズームやニーヨンヨンが使えたら便利だと思いますが,重たいので現実的ではないかも.

ニコンもキャノンも比較的AFの早い70-300mmのズームレンズを純正で用意しているのでAPS-C機でそちらを使うと良いかなーと思います.

カメラ側の設定は絞り優先オート.ISO感度はカワウソのように動きが早い動物を撮るときは最低シャッタースピードを指定した上でのISO-AUTOでしたが,それ以外は基本的に自分でISO感度を決めて撮影していました.背景や光の状態がよく変わるのでマニュアル露出はあまりオススメしません.被写体によってはシャッター優先オートにして被写体ぶれを防ぐ方向で撮影するようにしたほうがいい場合もあるので,そのあたりは何を撮るかで決めていきましょう.


では,この辺で.


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