初めてのF1現地でそのスピードに圧倒される。(F1鈴鹿GP

鈴鹿1000kmの記事をまだ書いていますが、この週末で行われたF1日本GPに行ってきたのでそれについて3~4回で書いていこうと思います。あと、金曜日のフリー走行のみの観戦です。(金曜日券だけ入れるチケットがある)


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#55 Scuderia Toro Rosso カルロス・サインツJr
とりあえず、撮影は逆バンク下側から。普段ならカメラマンホールから狙えなければ諦めるところですが、さすがにF1。それは無理な話なのでフェンス2枚抜きに妥協しながらの撮影となります。10時のFP1のスタートの際に一番最初に飛び出してきたのはトロロッソのカルロス・サインツJr。アウトラップでかつ、曇り空で路面温度が低いこともあってかなり抑えめの走行だったと思いますが、それでも普段撮っているGTなどに比べたらかなーり速いのでさっそくビビりました(笑)

リアウイングの手前についている金網のようなものは最新型のエアロパーツ…ではなく、最新型の計測機器なんだとか。空気の流れは最新のソフトや風洞を使って実験をすることはできますが、あくまでシミュレーションであり、実際のデータとは異なる可能性があります。フリー走行でしか見れない、貴重な状態です。

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#30 Renault Sport Formula One Team ジョリオン・パーマー
ルノーといえば、この伝統的なサンドイエローが印象的です。

D7200のピント調整から返ってきて最初のレース撮影。ピント精度がどのくらい良くなったか興味津々でしたが、はっきり言って、鬼。お前こんなにAF精度良かったのかと感動するレベルでした。ヘルメットにピントを合わせているのですが、にじむことなくレンズの性能をフルに発揮しています。

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#10 Scuderia Toro Rosso ピエール・ガスリー
本来であればScuderia Toro Rossoのセカンドドライバーはダビール・クビアト選手ですが、色々あったようでドライバーから降格。代わってそのシートを手に入れたのはピエール・ガスリー選手です。スーパーフォーミュラで鈴鹿は走り慣れていることかと思いますが、それでも世界最高峰のF1カーで走るのはこれが初めて。過去の経験を活かしつつ、鈴鹿のコースをかみしめていることでしょう。

ちなみに、コクピット上部に取り付けられているTバーのようなものは「ハロ」という新型の安全装置。オープンコクピットであるF1では横転などをした際にドライバーがむき出しで大変危険です。賛否両論あるそうですが、19年導入に向けてFIAは調整中のようですね。各チームはフリー走行を利用して研究を行います。

※トロロッソでのピエール・ガスリー選手の続投が決まったため、2週間後のF1アメリカGPにも出場。これにより0.5ポイント差でスーパーフォーミュラのタイトルを追っていたピエール・ガスリー選手のタイトルの可能性はなくなりました。ホンダ勢に4年ぶりのタイトルがあるか!?と思われたところですが、残念。アメリカGPで良い結果を残してくれるといいですね!
→アメリカGPの出場はキャンセルし、スーパーフォーミュラ最終戦へ参戦しました!しかし結果は台風によるレース中止…シーズン2位で終えました。

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#7 Scuderea Ferrari キミ・ライコネン
F1の王者といえばやはりフェラーリ。常に挑戦を続けているからこその結果であり、日本のちょっと結果残したらすぐ撤退、たまに戻ってくる。というようななめ腐った精神とは全く違います。そのフェラーリを支えるのは2007年に同じくフェラーリでタイトルを獲得したキミ・ライコネン。ライコネンもまた日本でのファンが非常に多い気がします。

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#18 Williams Martini Racing ランス・ストロール
今更ですが、F1で車両を撮ろうと思うとカメラマンチケットを買ったうえで、カメラマンエリアから撮影する必要があります。(カメラ+レンズ+フード長が26センチ以内なら観客席でも撮影できますけど)しかし、私が購入したのは金曜日券であり、当然そんな権利はありません。なぜ撮れたのか…というと…

金曜日は一部指定席及びカメラマンエリアを除いて自由席。また、「後ろのお客さんに迷惑にならない範囲であれば大型の望遠レンズが使用可能」という良心のおかげで撮れているんですよね。次回以降の記事で触れる予定ですが、目隠しがしてあったりと普段のように撮れない場所も多いですが、割といつも通りな感じで撮影を楽しむことができました。

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#9 Sauber F1 Team マーカス・エリクソン
カメラ側は特に設定を変えていませんが、最初はしっかりと車両写真を残したいのでシャッタースピードは早めに設定しています。FP1とはいえ、各車ほぼ全開走行。むちゃくちゃ速いです。それでも普段の撮影経験が活きてか、完全に失敗するという写真は少なかったですね。(相変わらず微妙に失敗みたいなのは多いですけど)逆バンクの通過速度は270km/hくらいみたいですね。ふざけてるw

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#33 Red Bull Racing マックス・フェルスタッペエン
よくお世話になります。レッドブル。今や多くのスポーツの現場(Xゲームやエアレースなど)で名前を聞くことが増えたレッドブル。エナジードリンク業界では世界で一番有名なんじゃないですかね。F1ではやはり相当気合が入るのか、レッドブルの単品だけではなく、レッドブルを使ったカクテルなどもGPスクエアで販売していました。つよそう。

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#30 Renault Sport Formula One Team ジョリオン・パーマー
体も慣れてきたので、少しずつシャッタースピードを落とします。といっても、このくらいならまだまだ当たり前のように決まります。やっぱ流していかないと面白くないよね。

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#94 Sauber F1 Team パスカル・ウェレイン
こちらもシーズン初期からドライバーが変わったチーム。もともとはパスカル・ウェーレイン選手がこの席に座っていました。シーズン途中でドライバーが変わるというのもF1はなかなか闇が…

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#44 MERCEDES AMG PETRONAS Formula One Team ルイス・ハミルトン
今回の週末、最も輝いていたのがルイス・ハミルトン選手でしょう。FP1から早速シューマッハの持つレコードタイムに肉薄するタイムを出し、予選ではコースレコードを更新。そして、決勝レースではポールトゥウィン。圧巻でした。

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#2 Mclaren Honda ストフェル・バンドーン
今年で契約解消が発表されたMclaren Honda。まぁ、実力です。今年に入ってようやく信頼性が高くなってきたとはいえ、後の祭り状態。来年以降もホンダは別チームにエンジン供給をするそうですが、非常にふがいない3年間となってしまいました。また、マクラーレンとホンダのゴールデンタッグを見れるといいですね。

とりあえず、FP1はまだまだ続きます。なんだかんだで90分の走行枠がありますからね。


では。


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