FP2はいつ始まる!?ヘビーレインでひたすら待ちぼうけ。(F1鈴鹿GP

昨年は鳥羽の日で酒を買っていましたが、今年も鳥羽の日で酒を買っています。ま、また機会があれば紹介しますけど、而今でおなじみの木屋正酒造の新作「高砂」は激ヤバでしたね。

カレラカップの練習走行を最終コーナーで撮影していましたが、この雨ならきっといいのが撮れると踏んで私はまたも最果てを目指して歩き始めたのでした。
※掲載写真は必要に応じてトリミングしています

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そうです。また来てしまいました。スプーンです。もう、どこにも遠いという感覚はありません。(ゆーてこの写真だけでスプーンとわかる人は結構重症)
FP2は14時にスタートの予定なので、その前にセーフティーカーを使ってコース上が安全かどうかを確認します。しかし、この雨ですから当然NG。14時スタートは見送りとなりました。(写真は14時15分ごろの2回目のコースチェックの様子です)

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1枚目の続き。タイヤハウスからあふれ出す大量の水しぶきからもその水量の多さが伝わるかと思います。

14時15分段階でのコースチェックもNGとなったため14時30分のコースチェックまで待ちぼうけとなりました。この時点で気温は20度を下回っており、やや肌寒さすら感じる状態でしたが、スプーンは雨風をしのぐ場所なんてありません。ただひたすらに耐えます。(しいて言うならカメラマンエリアのチケットチェック用のテントはありましたが)カッパを着ているとはいえ、しんどかったですね…

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14時30分。3回目のコースチェックが行われました。雨のピークが14時15分ごろだったこともあって、コース上の水はだいぶ落ち着いていることがわかりますね。

このコースチェックによって14時45分からFP2を開始できるという判断が下されました。といっても、あくまで開始できるというだけで走るとは限らないのがまた難しいところ。それもそのはず。土曜は曇り、日曜は晴れの天気予報でしたからね。このコンディションの中で走るのはあまりにもリスクが高すぎます。

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#27 Renault Sport Formula One Team ニコ・ヒュルケンベルグ
FP2開始から数分、一番最初にコースインしたのは#7のキミ・ライコネン。え?その写真?攻めすぎてブレブレだったのでカットです(汗)というわけでまともに撮れていたのがその次にコースインした#27 ニコ・ヒュルケンベルグ選手です。いくら雨とはいえ、スプーンの進入スピードはバカになりませんからね。ちょっと速めのシャッタースピードで保険をかけながら撮影しました。

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#30 Renault Sport Formula One Team ジョリオン・パーマー
続いてチームメイトのジョリオン・パーマー選手もコースイン。焦点距離は500mmから変えていませんが、撮る位置で引きや寄りは調整可能です。引きのほうが水しぶきが上がっている感じが表現できて私は好きですね。というよりも、これが狙いたくてスプーンまで来た節はあります。

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#30 Renault Sport Formula One Team ジョリオン・パーマー
普通に現像しても面白くないのでちょっと劇画調に。なんかポスターとかにありそうな仕上がりになりました。雨の日は空気の流れが見えるようになるのでとても興味深いです。多分、専門的な見方をするとそれぞれ微妙に違うのでしょうけど、私にはわかりません。

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#9 Sauber F1 Team マーカス・エリクソン
こちらも引きで。コーナー入り口にあるROLEXの看板が邪魔で構図のとり方が難しいのがかなり誤算でした。もっと引きにしたいのだけども…難しいね。

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#5 Scuderea Ferrari セバスチャン・ベッテル
16:9にしたらむちゃくちゃいい感じのバランスになったのがこのカット。というか、ベッテルのマシンに限ったことではないのですが、どこのチームも若干ハイドロプレーニング気味なのに爆走してるのって本当にヤバすぎます。頭のねじぶっ飛んでますねぇ。

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#5 Scuderea Ferrari セバスチャン・ベッテル
フェラーリは他の陣営に比べてやや水煙が低め?ほとんどのドライバーがアウトラップ→インラップで走行は1周未満ということが多く、あまり検討はできませんでした。

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#11 Sahara Force India Formula One Team セルジオ・ペレス
そんな中でも割と周回を重ねていたのがフォースインディア。それがタイムにつながったかどうかは別として何週か走りデータを収集しているようでした。

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#31 Sahara Force India Formula One Team エステバン・オコン
F1のテールランプは点滅しています。本来、前面から撮影をするとそのテールランプは撮影不可能ですが、水煙はそれを可能にしてくれます。水煙にテールランプが反射した一瞬をとらえることに成功しました。

50分近く待たされた(さらに言えば13時過ぎにはスプーンに到達していたので実質2時間近く待たされた)状態での水煙が大量に上がるFP2.テンションアゲアゲのまま後半戦に突入です。それは次回。

では~


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