そうだ。京都の(酒蔵に)行こう。日本酒に溺れよう。

台風接近の中、京都に行ってきました。(台風といえば、スーパーフォーミュラも中止になりましたね。F1アメリカGPをキャンセルしてスーパーフォーミュラに来たピエール・ガスリー選手は結局タイトルを獲れずじまい。不完全燃焼が相当ある週末になってしまいましたね…)

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7時半ごろに津を出発し、9時半ごろに黄桜酒造へ到着。今回は7名で行きました。(うち、1名は今回は飲まずドライバーに徹していただきました。ありがとうございます。)黄桜酒造も規模の大きい有名な酒蔵でありますが、今回のように蔵開きを行うのは初めてだそうです。まずは入り口でパンフレットをもらって中へ入ります。

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会場に到着後は机を抑えてさっそくお酒をもらいます。入場は無料ですが、酒代・つまみ代は別途かかります。ま、そんな高いもんでもありませんしゆっくり楽しめるのでノープロブレムですね。

会場入りしたのは9時半ごろでしたが、本格的な物販が始まるのは10時を回ってから。それまではちびちび飲みながら待ちます。

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10時の開会のあいさつとともに行われたのが鏡開き。会場に1番乗りされた方が割られていました。一度はやってみたいですね。

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鏡開きのあとは振る舞い酒が行われていました。こちらは樽の檜の香りが乗っていました。樽は割と浅いのですが、樽の上側と下側でも味がちょっと違いまして、それを楽しむのも面白かったです。

おおよそ1時間半ほど会場内で飲んだり食べたりをしたあとはお楽しみの蔵見学です。会場内には利き酒クイズコーナーもあり、そちらも挑戦しました。4問中3問正解。まさか辛口と甘口を間違えるとは思いませんでしたが…口に含んで終わりにしないと味がわからなくなってしまうので、飲みすぎないのがコツでした。

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日本酒は酒米をどのくらい精米(=米を磨くこと)したかでグレードが決まります。5割くらいまではお米の形をしているのですが、さすがに3割まで磨くと丸くなってしまいます。

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あっここは!この上に布と蒸した酒米を敷き詰めて上から酵母菌を振りかけます。といっても、作業をしていないので何もありませんでしたけどね。発酵が進むと酵母の働きで温度が35度くらいになるそうな。そんな中で働く酒のプロはすごいです。

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黄桜酒造では日本酒だけでなく、地ビールの開発も行っておりこのような展示も行われていました。(黄桜の地ビールの中には山田錦を使ったものまでありました!)

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一通り見学をしたあとは昼食会。ご一緒したIさんのご厚意で黄桜酒造の純米大吟醸をいただくことができました。下の会場で飲んだものとは全く異次元の味に絶句。水のような突き抜けるようなさわやかさがすごかったです。

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ランチのお弁当。湯葉がおいしかったです。(右端にちょろっと写ってます)

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こういう持ち方するとあったまっちゃうんであれですが…ちなみにこのグラスは売店で108円で買えます。(買った

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黄桜と言えば(?)河童。かなりの雨でしたが、笑顔でお出迎え/お見送りしてくれました。

さて、前半戦の会場でだいぶ出来上がっていましたが、次の会場へ移動します。

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続いての会場は月桂冠。黄桜から車で10分くらいの立地でした。月桂冠という名前が商標登録されてから110年の歴史があるということもあって蔵の味はかなりのもの。

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今回見学した蔵の隣には旧本社を利用した喫茶店がありました。とゆーか喫茶店なのに入り口に酒樽があるとは…さすが酒蔵直営の喫茶店です(笑)

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こちらも同じような感じでしたが、月桂冠のスタッフによる説明を受けることができたのでいろいろと知識を深めることができました。

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ちなみにこれが日本酒好適米。通常のうるち米に比べて稲穂の背が高いのが特徴になります。また、うるち米に比べて脂質などが少ないため、食べてもおいしくないみたいです。
(脂質が少ないため、炊飯器などで炊いてもべちゃべちゃになって食べれないそうな。そのため、酒米は「炊く」ではなく「蒸す」なんですね。)

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蔵見学のあとは展示室へ。ちなみに写真のは一升瓶ではなく「一斗瓶」。18Lという特大サイズです。何かのイベント用とかで作っていたのでしょうか。

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月桂冠は100年以上の歴史がある酒蔵。戦前から作っていましたし、戦後も作っていました。戦後は進駐軍に収める品としてこのようなラベルのものが作られていたそうです。(このほかにも満州国で作っていたものなど様々な当時の瓶が展示されていました)

ちゃんと「JAPANESE SAKE」と記載がされていますw

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終わったあとは試飲会。これは大阪万博に合わせて作られた記念モデルの復刻版。この蓋がぐい飲みとして使えるように工夫がしてあります。

そのほかにも大吟醸酒と梅ワインの試飲ができました。


ずーっと飲んでいたので飲んだ量の割に帰りにはすっかりおねむ。帰りの車中は半分くらい寝ていました。企画・運転を担当してくださったFさん、ありがとうございました。参加された皆さん、お疲れさまでした!

ちょっとしたお土産も買ったので買ったものを使うのが楽しみです。


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