鈴鹿1000kmの絶景を求めて。(鈴鹿1000km

昨日は誕生日でした。24歳です。まぁ、特に何もないんすけど、ちょっとだけ晩御飯贅沢しました。

前回のヘアピンから移動してスプーンでの撮影を開始しました。

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#24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R
スプーンはどこで撮るか次第で得られる絵が変わってきますが、狙ってみたかったのは逆行の中駆け抜けていくGTマシン。というわけでおのずとバックショットが中心となります。

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#12 カルソニック IMPUL GT-R
序盤から接触の多かった12号車ですが、このラップでついにフロントバンパーを破損。引きづりながら走っていました。(この影響でオレンジボールが出されてかなりのロスをしていました)

この日は晴れでこそあったものの、夕方は夕陽が陰ってしまい、柔らかい夕焼けとなっていました。そのためかイメージしたような強烈な逆光は生まれず。残念。

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#8 ARTA NSX-GT
まぁ、それでも侵入側に目を向けるとそこそこ悪くはない感じなんですが。もっと、こう、バリっとした感じで決まってほしいんですよね。

スプーンは200Rの次にあるコーナーですが、観客席が盛り上がっている関係でスプーン側の観客席からは完全にブラインドコーナーなうえ、かなり速度が速いのでなかなか厳しいアングルです。

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#25 VivaC 86 MC
柔らかい逆光のまんま撮っていても埒が明かないということで、一か八かでスタンドの下側に降りました。スプーンのスタンドは全く整地されていないので下側に降りるのはかなり大変です。一度降りたら絶対に上がらないくらいの覚悟で撮る必要があります。さらに、下側はブラインドコーナー感がさらに増すため合わせてカメラを振るのがかなり大変です。意固地になって望遠で狙うよりはやや引き気味で撮影してトリミングするほうが良い気がします。

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#50 Ferrari 488 GT3
頑張ればこういう風に横撃ちできますけど、難易度は2コーナーの比ではないです。かなり難しいですね。

何しろ、何のマシンが来るか全くわからないわけですから…

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#360 RUNUP GT-R
ローターの赤熱を狙って寄りで撮ってみましたが、全く赤熱しない。後からの中継映像を見てもNSX-GT勢くらいしか赤熱していませんでしたし、まぁ仕方ないのかなという感じも。

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#11 GAINER TANAX AMG GT3
まぁスピード感出るからいいのかな。11号車はメタリックな塗装なので逆光×彩度落とし×コントラスト上げで。反射が…エロい…!

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#64 Epson Modulo NSX-GT
ローターの赤熱は撮れた。でも、お尻が切れちゃった。結局、焦点距離選択を間違えた。これに尽きますね。

この時点でトップを走行していたのが64号車。後ろに17号車が迫っていましたが、ペース的にも64号車のほうが速く優勝はこちらかな?という感じでした。

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#23 MOTUL AUTECH GT-R
予選で下位に沈み、ドライブスルーペナルティでまた下位に沈みと浮き沈みの激しい23号車ですが、この終盤になって再び上位に上がってきてこの時点ではすでに表彰台を狙える位置に。82kgのウエイト積んでるはずなんですけどねぇ…改めて、GT-RとNISMOの完成度の高さには驚かされます。

写真としてはアフターファイヤかローター赤熱があればいい感じだったんですけど、どちらもなく。仕方ないかな。

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#16 MOTUL MUGEN NSX-GT
好調なNSX-GT勢の中でもとにかく苦しんでいたのが16号車。ドライバーは2回目の登場となったジェンソン・バトン選手。1回目のときは実況もかなり盛り上げていましたが、この段階では入賞も厳しい場所を走っていたためか控えめな盛り上げでした。

そして、バトン選手のときはまたツキがない。右フロントタイヤをスローパンクチャーしてペースを上げることができません。結局、このラップでドライバーを交代してバトン選手の初めてのGTは終了となりました。

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#12 カルソニック IMPUL GT-R
前回取り上げたZENTも相当に痛々しかったですが、こちらもかなり痛々しい…そういえば、WECとかだと割と当たり前のようにフロントバンパー交換してますけど、GTではフロントバンパーとかは持ち込まないんですかね。(作業時間の問題とかレギュレーションの問題とかありそう)

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突然目の前ですさまじい破壊音がしたので慌ててそちらにカメラを向けると…

左リアタイヤをバーストしてスプーンのスポンジバリアに吸い込まれる青いマシンが見えました。まさか…まさか…そうです。2位を走行していた#17 KEHIN NSX-GTです。GT300やGT500でもこの暑さにやられてタイヤをパンクさせるチームが何チームかありましたが、まさかこのチームを、しかもバーストという強烈なトラブルが襲うとは…誰しもが予想できなかったことです。これが、もしスローパンクチャーならまだ可能性はあったのに…破損がひどく、そのままリタイアとなりました。なんというか、2回のSCランでマージンを削られたうえにこのリタイア。KEHINはとことんツキがなかったという感じです。

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#8 ARTA NSX-GT
その間もレースは続きます。ペースがあまり上がっていなかったのかARTAはあんまりローターが焼けていませんでした。

どうやったらイメージ通りに撮れるのか。というか赤熱は撮れるのか。反省点がいっぱいあるスプーン撮影はまだまだ続きます。では。


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