明野の航空祭は特等席から。(明野駐屯地航空祭2017

3連休の2日目は明野駐屯地航空祭に行ってきました。航空祭といえば開場前の長蛇の列や人混みの中での撮影などなかなか大変なことでもおなじみ。(朔日餅や鈴鹿のGTやF1の時で慣れてますけど)しかし、今回は元明野駐屯地所属の自衛官の知り合いのつてもあって駐車場は会場すぐ横、さらには来賓席での撮影など普段はできないようなことを楽しむことができました。

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超広角で、手前の滑走路を入れてなお人が全く入らない。圧倒的最前列、ありがとうございました。

ちなみに、来賓席と言っても中央に近いところは重役OBなどの席の指定席となるため、OB自衛官の知り合いなどは比較的外側の自由席区画に座ることになります。まぁ、自由席と言っても、近さが段違いなのは変わりませんけどね。



目の前に規制線もないので自由です。自由といっても、自分の席から動くわけではないので規制線いらねーよなーって感じですけども。
当日の機材は写真に写ってるようにCanon EOS 1DX+SIGMA 150-600mmF5-6.3 DG OS HSM Contemporary、D4+Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED(もしくはNikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II)という感じ。一応、50mmも持っていきましたけど、飛行展示中は使いませんでした。
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着席してから約1時間は飛行展示もないので暇人です。そしてマルキュウサンハチ(0938)から音楽隊による演奏が始まります。曲目はちょっと忘れちゃいましたが、2曲目は栄光の架橋でした。

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T-4
オープニングフライトはT-4練習機から。2機編隊で飛んできてましたけど、寄りの写真を撮ってしまって引きを撮り忘れるという。

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UH-60
オープニングフライトから間もなく。陸上に駐機した機体に火が入り離陸となります。

70-200mmが軽量なのもありますが、やっぱり慣れた機材のほうが撮影は楽ですね。

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続々と駐機してあった機体が飛んでいく様は壮観です。明野駐屯地はヘリコプターが中心の駐屯地なのでこういう光景が見られます。
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CH-47
ダンデムプロペラのチヌーク。このフォルムは昔から好きですね。このあと午後から体験搭乗があるので乗ることになりますがそれはまた後の話。

さて、この見送りが終わったあとはお偉いさんによる開会の挨拶となります。まぁ、その写真に関しては紹介しなくてもいいかな。

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TH-480B
開会の挨拶の途中ですが、会場右手から5機のヘリコプターが侵入してきました。美しい隊列を維持したまま右から2番目の機体が離脱。先日の自衛隊所属のヘリコプターが墜落した事故で隊員が天に召される様子を示した追悼飛行となりました。

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追悼飛行や挨拶、来賓紹介などが終わりいよいよお待ちかねの飛行展示です。先ほど離陸していったたくさんのヘリコプターが戻ってきました。

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UH-1J
よく見ると隊員の方が手を振っています。といっても、果たしてそれに気づいた人は一体何人いることやら…(自分も現像時に気づきました

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続いては空挺部隊による空挺落下。

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着陸後はパラシュートを素早く回収します。その素早い動作は日々の訓練の賜物です。

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全員狙ったポイントへ無事着地。そして、このあとは来賓席へ向けて全員着陸の報告をしていました。

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パラシュートを素早く回収し地上から撤収したのち、ヘリコプター部隊は一度着陸します。

ヘリコプターなどのプロペラ機はスローシャッターで撮らないとプロペラが止まってつまらないです。そのためスローシャッターを切る必要がありますが、結果として地上景が流れていい感じですね。

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UH-1J
スローシャッターでの撮影は慣れていますが、手持ちは久々。70mmで1/30secなので約1段分の補正さえあれば手振れはしませんが、被写体を追いきれるかどうかは別の問題です。まぁなんとかなりました。すれ違っている機体や地上景が流れて狙ったように撮れました。

NikonのVRは流し撮りを自動的に検出してくれるのでこういうときはありがたいですね。(SIGMAのOSはモードを切り替える必要がある)

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UH-60
地上滑走。飛ばないんかーい(笑)

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UH-1J
こちらも窓から手を出して手を振っていました。

1/30secのスローシャッターで撮影してましたけど、打率とかプロペラの回転を考えたら1/1600secでしたねと今更ながら。

とりあえず、上空で行われる飛行展示はひと段落。多くの機体が着陸したこともあって今度は地上での展示が始まります。次回はそこから。では。


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