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日本酒のコミケ!?新潟酒の陣2018に行ってきました。

前回の記事で新潟に行くとは書いていましたが、新潟酒の陣というイベントに行っていました。

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会場は新潟市にある朱鷺メッセという場所。今回のイベントに行くきっかけとなったくわとろ君曰く成人式なども行う会場とのこと。この門の手前にある入場ゲートでリストバンドをしてもらって会場入りをします。

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朱鷺メッセのホールが一番のメイン会場ですが、通路にも所せましとブースが並びます。入って最初に目に着いたのは新潟薬科大学の新しいタイプの日本酒。日本酒は火入れをして常温保管をできるようにしますが、この日本酒は加圧を行うことで雑菌を殺して生酒の風味を保ちながら常温保管を可能にしたそうです。爽やかな風味で日本酒としての完成度も高かったため買って帰りたい内容でしたが、残念ながらまだ開発中で販売は行っていないとのことでした。発売が楽しみです。

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さて、会場に入ります。朱鷺メッセのホールに所せましと新潟県内の酒蔵がブースを構えています。

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ホールに行くとおちょことの引換場所があるのでそこでおちょこを引き換えて出陣です。

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入場したときにもらえるおちょこ。毎年色が変わるそうですね。ちゃんとした陶器製なので落とすと割れてしまいます。場内でもパリンパリンと割れる音がよく聞こえてきます。しかし、それは悲しいので…

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このようなおちょこホルダーが場内で販売されています(1000円)
今年はシリコン製で赤と白と黒がありましたが、昔のものには布製のものもあったのでそちらのほうが良かったな~と思ったり。これを首から下げて会場を回るのがおすすめです。

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会場内には出展ブースが多いのでどこに行ったらいいかよくわかりません。まずは今世司さんのところへ。生原酒や大吟醸などなかなかお目にかかれないお酒がてんこ盛りです。

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酒らしさは残しつつ、抜けるようなさわやかさがあって良かったです。

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どこのブースも味を出すためにいろんな工夫を凝らしています。ここは笹祝酒造さん。新潟県は笹の生産量が多いのでこの名前なんですかね。ついでに笹ということでパンダもいました。

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会場内を歩いていくとこういうパネル展示も。2017年5月に発表された新潟大学の日本酒学についてのパネルです。日本酒についての大学といえば農工大が有名です(今の杜氏の8割近くがOBという話も)が、こちらは日本酒とは何かというのを様々なな視点から学ぶ学問のようです。面白そうです。

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場内散策もほどほどに、ホールの外にはたくさんの食事のブースが広がっています。テーブルの数があまり多くないので、クワトロ君とヘタレ君と私でそれぞれ交代しながら場所取り&買い出しをしました。

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私はお酒の調達へ。久須美酒造さんの七代目。この七代目、なんと2年熟成をした日本酒なんです。一般的に日本酒は1年以上置くと味が落ちてしまうのですが、近年では保存記述や熟成の技術が向上したのか熟成酒が見られるようになってきました。今回はそれを買って戻ることにしました。

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宴のスタートです。厚焼き玉子や牛筋、牡蠣、赤福と壮観な並びでお酒をいただきます。(※赤福はもちろん持ち込みです。会場内では売っていませんのでご了承ください。)
それにしても、10年近く前にインターネット上で知り合った人とこうやって10年越しで会って飲めるってのはすごいことだなと。みんなフットワークが軽くなったんですね。きっと。

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その次は飲み歩きながらも寿司食べたいね~って話になってお寿司をいただきます。目の前で職人さんが握ってくれます。

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新鮮なネタがいい。熱いお茶も酔っ払ったからだを落ち着けるには十分すぎるものでした。というわけで食べ終わったらまた出発です。

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続いてはゆきびじん。美人なキャンペーンガールから注いでもらって飲みます。とてもノリのいいキャンペーンガールでおちょこ2杯分くらい注いでくれました。澄んだ味でとても飲みやすかったですね。

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今回飲めなかったお酒。萬寿鑑酒造さんのF40。フェラーリみたいな名前だなと思いつつ、超人気のお酒らしく午前中の早い段階で完売してしまったそうです。残念。次こそは。ですね。

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ここに行ったときはF60などは売ってましたが、ちょっと手荷物が多すぎてスルーしちゃいました。買えばよかったなと今は思います。

こうやって試飲→購入ができるのが日本酒のコミケといえる理由の一つです。

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ちょっと飲みすぎたので外で休憩。外にはログアウトを決めた人々が…予想はしてた。これはまだ少なくて、どんどん増えます。お酒はほどほどに。です。

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再び場内へ戻ります。まず目についたのは真野鶴酒造さんの学校蔵。廃校になった学校を使用して作った日本酒なんだとか。面白い企画ですね。

そんでいろいろ飲んで、お土産を送ってという感じで。会場を16時過ぎに後にしてホテルへチェックイン。その後は夜の新潟へ繰り出します。しかし、先ほどの大勢の人たちが同じように行動をするわけですからなかなかお店が見つかりません。
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こんないい感じの路地裏もありましたが、ここもどこも満席でした。

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そんな中歩きに歩いてたどり着いたのが花衣さんという居酒屋。あまり大きくないお店ですが、店主好みに店を作っていて非常に居心地の良いお店でした。
写真のは鮭の酒浸しという料理。鮭とばのスライス?にお酒が浸してあります。意外な料理ですが、おつまみとして簡単に作れるうえに味がいいので、いいですね(語彙力

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お酒のメニューはありましたが、中にはメニューに載っていないお酒もありました。完全に店主の趣味です。店主の説明を聞いて、酒の陣に行ったという話をしているとお隣にいたご夫婦のご厚意でメニューに載っていないお酒を分けてもらえることになりました。いただいたのは「拓」というお酒。拓の加藤酒造さんは今回の酒の陣には出ていない酒蔵なんだとか。飲みやすかった(語彙力

距離が近くて良いです。

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続いて鶴齢というお酒。先ほどのおちょこでいただいていると…

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店主がワイングラスを持ってきました。ワイングラスに注ぐことで香りがたちます。良い(語彙力


そんな感じです。来年も行けたら行きたいですね。


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