春団体戦(5月16,17日)

先週末は団体戦があったので出てきました。
目指せ2位!

1回戦(▲私-△相手)
相手の一手損角換わりから▲居飛穴-△右玉に進展。


この局面から▲7八金右△4四銀▲6八金△3三銀▲7八金右…と50手で千日手になりました。
打開も考えられたところですが、自信がもてず千日手にしました。

1回戦千日手指し直し(▲相手-△私)


▲右玉-△銀矢倉になりました。
穴熊に組む狙いでしたが、△7四歩がちょっと早すぎた気がします。
そしてうっかり△8六歩と仕掛けてしまいましたが、▲同歩△同飛に▲9七角という切り替えしがあり先手が指せます。
実戦もそうなりましたが、苦しいです。


その終盤戦、△3五歩の筋から相手陣を切り崩しにかかり、このあたりは悪いながらも勝負になったかなと思って指していました。
ここで▲4六角なら嫌だったですが、▲4五歩△同銀▲4六歩△5四銀▲7三歩としてきたのでチャンスが回ってきたかなー?と思いました。
次に▲7二歩成が厳しいのですが、△3六歩からスパートをかけます。
そして▲7二歩成の暇を与えず玉頭から攻め潰して辛くも勝利を収めました。

2回戦(▲私-△相手)


後手の中飛車に鳥刺し。
▲5六銀としましたが、△7四銀と引かれてみると飛車が狭く指しにくいです。
ここは▲6六銀とぶつけるほうが有力でした。
△7四銀以下▲4六歩△3三桂(△3二飛ならお手上げ)▲4五歩△7一金▲4四歩(悪手)△同金▲5四歩△6二角▲4五歩△3五金で駒損が確定。
しかし、▲同角△同歩▲4六飛△2八角だったため▲2九金で逆にこちらが駒得になりました。


少し進んで。ここはとりあえず▲2八金としておくところだったかな…
3三の桂馬はとりあえずいつでも取れるので…
3四の馬が3三に移動すると△3五馬とされるんですが、それがあんまり厳しくないと油断してました。
しかし、△3五馬▲4九飛△5七桂とされてめちゃくちゃ痛い。
ていうか、穴熊遠い。

その後泥沼化していきました。そして、王手飛車を食らって負けが決定的になったかと思いましたが…


△8八飛なら投了級でしたが、△1八飛だったので▲2九金で再逆転。
その後は逆転を許さない指しまわしを続けてなんとか203手で逆転勝ちしました。

3回戦(▲私-△相手)


後手三間飛車に鳥刺し。
ここで△4四歩だったので▲5三銀から猛攻がスタート。
これが決まって快勝しました。
しかし、△4四銀なら…うーむ。
もう少し研究しなくてはいけませんね。

これで1日目は終わり。チームとしては1回戦は4-3.2回戦も4-3、3回戦は3-4と2位を狙うのは少し厳しい出だしになりました。
しかし、1日目でリーグ残留をほぼ確定させ、ある意味では気楽になりました。



2日目

4回戦(▲相手-△私)


相矢倉脇システムで△7三銀ではなく△7三角と引く形。
先手が角交換をしてこなかったので△6四歩として持久戦になりました。
相手の緩手に乗じて上部に厚みを築いて勝ちまであとちょっとという局面です。
ここで△3三玉が敗着級のミス。
△3二銀としておけばそれまででした。
△6七銀とする銀を残しておきたかったのですが、その銀は8六に落ちています。
最高のタイミングで歩の突き捨てを実行し、ここまでほぼ完璧な将棋をしていたのに…
△3三玉以下は▲3五金から1七でニートをしていた角が復活、逆転負けになりました。


5回戦(▲相手-△私)


先手の矢倉早囲いに矢倉中飛車を採用、局面がひと段落したころで右玉へお引越ししました。
序中盤に関しては正直あまり検討する余地はないかなーと思います。
一応主張のある展開にはなっていたんですが、いかんせん王様が薄いので自信のない局面が続いていました。

さて、合駒として△6二銀としましたが、結果論ではあるものの△6二金打のほうがよかったです。
△6二銀以下▲7九金△同馬(指しすぎ)▲同玉△5八金に▲3六角が見落としていた攻防の一手。
詰めろをかける△6九銀に▲4五角打が痛いです。


多分、この局面はこちらの負けです。
しかし、ここで△8三玉という勝負手はありました。
▲6三角成は当然詰めろなので▲5八角として、△同銀成に▲6三角成で勝ちですけどね。
それでも相手は秒読みだったので何があったかはわかりません。


2日目、4回戦は1-6、5回戦も1-6と結果はチーム2勝3敗で4位でした。

ちなみに
1回戦千日手局50手
1回戦指し直し局138手
2回戦203手
3回戦111手
4回戦131手
5回戦143手
の計766手でした。
よー指したわ^^;

うーん…相居飛車が弱いなぁ…
もっと鍛練せねば…
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