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D4用の縦位置ブラケット&アルカスイス互換クランプを購入しました。

入社研修1週間目が終了。座学と工場見学だったので楽といえば楽ですが、やっぱ生活が変わったこともあって疲れました。週末はゆっくり休みたいと思います。

今回は以前から導入したいと思っていたアイテムを導入したというお話です。

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雲台はいつものハスキーですが、少しいつもと違いますね。さて、どんな変更が加えられたのでしょうか。

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今回買ったアイテムの1つ目は中国SUNWAYFOTOさんのD5用L字ブラケット。D4用のほうがほしかったわけですが、D4用は廃盤なので仕方なく。この手のL字ブラケットが軒並み1万~2万するなか、9000円を切る破格の格安ブラケットです。
このL字ブラケットを導入して縦位置撮影をやりやすくしました。まぁ、どんな効果があるのかは三脚を使ったことがある人なら大体わかると思います。L字ブラケットの効能について詳しくエントリを書いてるブロガーも腐るほどいますし、ここではわざわざ書きません。

今回書きたいのは「ハスキー雲台を(割と安く)アルカスイス互換に対応させる」ということです。

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知っての通り、ハスキー雲台はネジを使ってカメラを固定する方式をとっています。非常に原始的ですが、カメラや三脚座のついたレンズを複数運用する場合はいちいちネジを緩める・締めるという操作が必要なので結構煩雑です。そういうわけもあってアルカスイスのクランプ方式などに代表されるクイックシュータイプが人気を博しているわけですが、私はクイックシュータイプだと剛性感が足りないので嫌いです。なのでハスキー雲台を好んで運用しています。

三脚を運用することも少なく、また三脚を使用する際も三脚座のついたレンズを使うことが多かったのであまり縦位置には苦労しなかったのですが、物撮りとなると話は別。PC8528Dを導入してからは特に縦位置撮影の際の操作性の悪さが気になりました。

つまり、L字ブラケット導入しかねぇ…ってことですね。ただ、ハスキー雲台でL字ブラケットを運用するためには
・L字ブラケットの多くはアルカスイス互換であり、ネジで固定するハスキーでは運用ができない
・ハスキーにクランプを取り付けるとクランプが干渉してクランプを操作できない可能性がある
クランプ選びには注意!ハスキー雲台をアルカスイス互換化した方法:こちらのブログが参考になります
ハスキー雲台のコルクをはがせば解決するという話題も結構見かけるのですが(スタジオJinさんから出ているハスキー雲台もそんな感じです)、コルクははがしたくないしなぁ…と葛藤しながらアマゾンを検索していたところよさそうなものを見つけることができました。

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これ。中国のMEGNESというメーカーのアルカスイス互換のクランプです。この手の中国製のアルカスイス互換クランプは掴みの幅が短いものが多く、保持能力に疑問がありました。また、上のブログでも述べられていますが、十分な幅を持つものはコストダウンのためかハスキー雲台と干渉しやすくなっているという謎の問題を抱えていました。
しかし、このクランプは干渉することなく使えるうえに掴みの幅も十分あります。これで2400円と非常に安い。良いですね。きちんと滑り止め用の溝も彫ってあるので、SUNWAYFOTOのL字ブラケットの滑り止め機構も使用することができます。

RRSなどの高級なクランプを持っていたら別ですが、とりあえずハスキー雲台をアルカスイス互換にしたいというのであればこれを選んでおいて間違いないかなと思います。

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ちなみにMEGNESとSUNWAYPHOTOで全く違うメーカーのはずですが、センターを示す記号は同じでした。共通規格なのかそれともこの手のメーカーがアホみたいにいっぱいあってOEMなのかは知りませんが、運用しやすいのでまぁいいでしょう。

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しょーもない写真ですが、L字ブラケットを使って適当に撮ってみました。構図を決める際やピントを合わせる際に変なブレが生じることもなかったので実用上は問題ないといってもよさそうです。

あと、レリーズケーブルも問題なく使えたました。

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L字ブラケットにはなんとも言えない巾着も付属していました。別にキズが付こうが何しようが気になんないアイテムですが、こういう気配りは非常にうれしいですね。運ぶ際に他の機材を傷つけるリスクが下がりそうで良いです。


とりあえずこれでハスキー雲台をアルカスイス互換にすることができましたが、ネジで締めるリニアな剛性感が好きなのでしばらくは縦位置のときだけこれで運用するという感じにする予定です(クランプを雲台につけたまま三脚ケースにしまうとクランプが壊れそうだし)。またアルカスイス互換の雲台とか買ったらそこでプレートを導入するかを考えようかなと思います。とりあえず、撮影時のストレスを安く解決できたので満足です。では。


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