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多灯撮影用にGodoxXProNとTT600などを買いました。

プリンタ欲しいな~テレコン欲しいな~って言いながら買ったのはストロボ機材。変な話ですね。1年半くらい前にTT685Nを買ってからその辺の機材はほとんどいじっていなかったんですが、電波式の多灯撮影の必要性に気づきようやく重い腰を上げて追加した次第でもあります。

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左:XProN
右:TT600
左のちっこいのがワイヤレスコマンダー(※技適取得済み)。Nikon用になります。といっても、Canon用だろうと操作は変わりませんけどね。右のTT600は同じくGodoxから出ている汎用ストロボ。クリップオンでも使えますが、マニュアル発光しか基本的にできないのであまり使い勝手はよくありません。どちらかというとスレーブフラッシュとして使うために生まれたようなフラッシュです。

使い方などは続きからどうぞ。

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まずはXProNから。スタンドはもちろん付属しません。念のため。
ここ1年くらいで登場したワイヤレストリガーのようで、私も存在を知りませんでした。これの前の機種がGodoxX1になるかと思います。もともとはX1を買うつもりでいたのですが、アマゾンではXproも結構高評価。X1に比べて値段が3000円くらい高いのですが、液晶パネルのわかりやすい操作パネルや最大5灯までいける懐の深さなどに惹かれてこちらを選びました。

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単3電池2本で動きます。ボディ右側に電源スイッチがあるので、それをスライドして電源を入れます。クリック感はまずまず。通常使用で勝手にずれることはないでしょう。
トリガーのチャンネル(CH1~)とグループ(A~E)を合わせれば使えます。それぞれのボタンですが、
左側の5つのボタン:A~Eのフラッシュをダイレクトに選べる。
Zm/CH:短く押すとZmを選択できます。各フラッシュの照射角を設定できますが、基本的には一番広角(24mm)でいいと思います。長押しでCH選択ができます。CH1の1のところが反転するのでコマンドダイヤルで好きなCHを設定してください。
SYNC:ハイスピードシンクロ(HSS)を設定します。これを設定しないと1/250以上のシャッタースピード(※機種によります)でシャッターを切れなくなりますのでご注意ください。雷マークとHという文字が出れば設定完了です。
ALL:全フラッシュの設定を一括で変更できます。
MOD:モデリングランプの設定。フラッシュが対応してないもで関係なし。
MODE:マニュアル/Multiの2種類を切り替えることができます。
雷マーク:プレ発光
SET:決定ボタンみたいなもの。
ロータリーダイヤル:反転表示のところの設定を変更できます。
MENU:XproNの設定を変更できます。まぁ基本的にはいじりませんが、ビープ音のON/OFFや電波の射程距離、スリープまでの時間とか変更できます。
虫眼鏡:各フラッシュの設定の拡大表示。

こんな感じ。細かいとこは省略してますが、この辺把握しとけば大体使えます。

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続いてTT600。汎用フラッシュなのでマニュアル/Multiの二つしか選べません。クリップオンだとHSSもできないなんとも使い勝手が微妙なフラッシュですが、ワイヤレストリガーと組み合わせると一気に化けます。
こちらは余計なことは考えずに
MODEボタン長押し&ロータリーダイヤルで電波マークと「S」マーク表示→Grボタン押&ロータリーダイヤルでグループ設定→Grボタン長押し&ロータリーダイヤルでCH設定で完了。あとはトリガーの設定に従う従順なスレーブフラッシュになります。

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スレーブとしての設定ができていればフラッシュ前面のLEDが等間隔で発光するようになります。これで準備は完了です。(右のフラッシュはTT685N。Nikonのカメラでフル機能が使えるGodoxのフラッシュです。別記事で紹介していますのでよかったらどうぞ。電波式スレーブの方法も紹介しています。)

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試写。どちらも設定通り発光しています。

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HSSのテスト。対応していないとシャッター幕の影響で画面の一部分が黒く欠けるのですが、バッチリです。(最高速の1/8000でも問題ありませんでした。)
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※幕切れのイメージ

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この2灯を使って適当に撮影。自分の真後ろに1灯セットしていますが、しっかり発光しています。これがNikonの光学式のCLS(クリエイティブ・ライティング・システム)だとうまく発光できなかったりするのでこの違いは大きいです。

ちなみに被写体のレンズはPC NIKKOR 28mmF3.5。1か月くらい前に買いました。またそのうち書きます。

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あと、ついでに買ったのはNEEWERのライトスタンド。今までは三脚で代用してましたが、さすがにいつまでもそうするわけにもいかないよねーってことで。一本2000円を切る破格のスタンドです。これなら壊れても惜しくない。上にのっかってるスタンドは別なのでご注意を。いつだか買ったフラッシュ2発を一本のスタンドに載せれる便利アイテムです。

これで屋外の多灯撮影もできそうです。Godoxのラジオスレーブ対応のフラッシュであればすべてのフラッシュ使えます(取説によるとADシリーズ、Vシリーズ、TTシリーズ)。またGodoxのレシーバを使えばSB-800などのラジオスレーブ非対応のストロボやモノブロックストロボで使用することができます(こちらは未確認)。SB-800でも使えるようにそのうちレシーバ買わないとね。

ではでは。また作例できたら紹介したいですね。


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