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今年の夏の栄光も、再び21号車の元へ。(鈴鹿8耐2018

前回の更新から2週間ほど間があきました。その間に正式に配属されたり、F1があったりといろいろでした。特に、F1はたくさんの同期と鈴鹿に行くことができて、これまでとは一味も二味も違うレースウィークになり、すごく楽しかったです。こんな風にたくさんの仲間たちとレースを楽しめる日が来るなんて夢にも思っていなかっただけに本当にいい思い出になりました。来年もまたこんな感じで行きたいですね。(自分はカメラマンエリアだったのであまりご一緒してませんでしたけどね汗)

間があいてしまいましたが、前回の続きから。次回の更新から富士500Mileを飛ばして先にF1のほうを書いていく予定です。
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#11 Kawasaki Team GREEN
予選で衝撃の2分5秒台をたたき出した11号車Kawasaki Team GREENでしたが、SCラン中の転倒で万事休す。ピットインを余儀なくされて優勝争いから脱落してしまいました。レースに復帰し、完走を目指します。

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#12 ヨシムラ スズキ MOTUL
こちらも優勝候補と毎年期待されるチームですが、毎年序盤で転倒などのトラブルで優勝争いから脱落してしまいます。とても、惜しいです…

ライダーは暴れん坊将軍。今年はそのBGMを聞けなかったので、来年こそはTOP10トライアルを開催してほしいですねぇ。

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#94 GMT94 YAMAHA
5号車とEWCのタイトル争いを繰り広げる94号車ですが、この時点で5号車の後ろとかなり厳しいポジションです。

シャッタースピードを1/40まで落としました。このほうが流れていいんですが、やはり打率は一気に落ちます。難しいです。


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レース終了まで1時間を切ったところでついにRIGHT ONが提示されました。これ以降は全車ライトを点灯しての走行となります。やっぱり、この時間までくると8耐だな~って盛り上がりますが、反面もう少しで終わっちゃうんだな…と寂しい気持ちにもなります。

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#43 Honda緑陽会熊本レーシングEWC
RIGHT ON提示を見届けてからは2コーナーでの撮影です。昨年、一昨年と日が落ちてからの撮影に課題が残っていたのと、今年は2コーナー出口であまり撮っていなかったというのもあって2コーナーまでやってきた次第です。

ただ、日が落ちるのが思いのほか早く、50枚くらいで撮影が難しいほどの明るさになってしまい、結局満足いくカットはこれにとどまる結果になりました。難しいですね。19時を回り、チェッカーも近づいてきたので最後は帰りやすい逆バンクでの撮影をすることにしました。

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#4 チームスガイレーシングジャパン
低速流しで頑張っていたところ、白煙をあげて走ってくるマシンが1台ありました。チェッカーまであと少しのところでエンジンブローをしてしまったようです。
4号車は全エントラント通して唯一のアプリリアのバイクのチームですが、ここまでか…

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逆バンクで狙ってみたかったのがこういう写真。メインスタンドやパドックの明かりが光の線となってキレイに流れてくれます。

昨年のJRPAのフォトコンの入賞作品を参考に撮ってみましたが、ちょっと流しすぎたかな。撮影にはD7200を使っていますが、ここまで引きになってしまうとAFポイントから外れてしまうので置きピンで撮影しています。

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引きの流しでそれなれりに決まったので最後はD4の高感度を頼りに暗闇での流し撮り。感度的にも厳しいですが、それ以上にAFがかなり厳しいので打率はかなり低いです。ヨンニッパほしいです。

とはいえ、3世代落ちの処理エンジン(EXPEED3)とF5.6のズームレンズで撮った写真とはいえかなり写ってるほうかなーと個人的に思います。

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#5 F.C.C.TSR Honda France
#121 MERCURY RACING BMW
そして8時間のレースが終了しました。優勝は21号車のYAMAHA FACTORY RACING TEAM。堂々の4連覇でヤマハ時代を確固たるものにしてきました。何より驚きなのが絶対王者、中須賀選手を一度も走らせることなくライダー2人で8時間を走り切ったこと。恐ろしいチーム力の高さです。

そして同時にもう一チームの王者も誕生しました。それが5号車のF.C.C.TSR Honda France。EWCにエントリーしている鈴鹿のチームですが、EWCの年間チャンピオンに輝きました。ルマンに引き続きシリーズも制しました。本当に、おめでとうございます!
121号車のライダーはKarel Hanika選手。同じくEWCを闘い、EWCの王者へと輝いたFreddy Forayに向かっておめでとうのハンドサインのようなものを送っているように見えます。こういう暖かさ、本当にいいですよね。

これにて夏の8時間耐久レースは終了です。お疲れ様でした。EWCでチャンピオンを獲ったことですし、次こそはホンダの8耐の優勝を見たいですね!では。


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