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5DMarkIV+100-400mmF4.5-5.6Lと撮るF1のQ1。(F1日本GP2018

日曜日はWECの富士6時間がありました。行く予定ではありましたが、車修理中だったので行けませんでした。毎年行きたいといっておきながらいまだに行けていないレースなだけに来年こそは。と思います。アウディとポルシェとトヨタが三つ巴の争いをしていた一昨年あたりが一番激熱だったんですけどね。LM-P1Hだとライバルがいない現状はちょっとアレなのでまたアウディとかポルシェ戻ってこないかなぁ…

お昼ごはんののち、逆バンクで撮影に入りました。
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#8 HAAS F1 TEAM/Romain GROSJEAN
予選のカット1発目は8号車のロマン・グロージャン選手から。ハースのレースエンジニアは小松礼雄さんですが、グロージャン選手は小松さんがロータスにいたころからのパートナーです。小松さんのためにも鈴鹿の日本GPで結果を残したいところですね。

さて。タイトルには5DMarkIVとありますが一体とういうことでしょう?

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鈴鹿のF1では毎年、Canonとコラボして(?)機材の体験サービスを受けることができます。今回借りた機材は5DMarkIVとEF100-400mmF4.5-5.6L IS IIというレンズ。まぁ今更紹介する必要もありませんが、今のCanonを代表する機材の一つと言ってもいいでしょうね。100-400というレンジのレンズを借りる機会は過去に2回(昨年のS耐のシグマ機材体験と伊丹飛行機撮影体験)あったのですが、シグマの時は120-300mmF2.8とゴーヨンを、伊丹のときもゴーヨンを借りていたため、このクラスのレンズを実戦で使うのは初めてなんですよね。これはかなり楽しみにしてました(笑)
5D4+400mmだと焦点距離が足りないカットが多く、掲載写真のほとんどは結構トリミングしてます。ご了承ください。

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#5 SCUDERIA FERRARI/Sebastian VETTEL
鈴鹿サーキットを「神の手でつくられたサーキット」と評するほど鈴鹿が大好きなセバスチャン・ベッテル選手。今年もタイトル争いを繰り広げていますが、ポイント差がかなり大きく逆転はかなり厳しい様子。逆転タイトルへ向けて得意の鈴鹿で差を詰めたいところですね。

各自マシンの調子を見るFP3とは異なり、グリッド上位をかけた予選は各陣営、ガチガチの本気モードで走ります。FP3でも十分すぎるほど速かった各マシンがさらにペースを上げてくるわけですから撮影難易度が上がりますが、流石のAFの食いつきを魅せてくれました。バシっとピントがくればズームレンズとは思えない素晴らしいキレのある画が出てきます。

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#8 HAAS F1 TEAM/Romain GROSJEAN
逆バンクの出口側で撮っている関係で、内側のフェンスが写りやすいのでトリミングを前提に進入寄りで撮影。フェンスがないと背景がごちゃごちゃしなくていいですね。

逆バンクの撮影の仕方っていろいろあるんですけど、カメラマンエリアは控えめに言ってゴミみたいな場所に設定されてます。もう少しどうにかしてほしい。まぁそれでもDスタンドの一番端っこを丸々使えるだけ自由度は高いんですが…エリアそのものはそれなりにあるもののスウィートスポットは狭いのでうまいこと場所取りしないと大変そうと感じました。

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#18 WILLIAMS MARTINI RACING/Lance STROLL
父親が資産家のランス・ストロール選手。そういう経歴もあってペイドライバーなどと揶揄されることも多いですが、デビュー8戦目で表彰台獲得などしっかりとした実力を持つ選手なんだと思います。来年はおそらくピンクのスーツを着てレースに挑むのでしょうけど、果たしてウィリアムズの来年はどうなるのでしょう…

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#9 ALFA ROMEO SAUBER F1 TEAM/Marcus ERICSSON
鈴鹿のGTよりも圧倒的にお客さんが入っているので、それを入れて撮ってみたいな~と思って引きで狙ってみました。フルサイズ一眼レフの中でもかなり広いAFエリアを持つ5DMarkIVですが、さすがにこんな端っこまでピントを合わせるのは無理なので置きピンで撮影しています。

このカット、天気が良くてお客さんがフラッグとか振ってたらもっといいカットになったのかな…とも思いますけど無いものはないし仕方ない。

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#7 SCUDERIA FERRARI/Kimi RAIKKONEN
予選は厚い雲が上空を支配する曇りだったこともあって全体的に暗い感じでした。そのため、NDフィルターがなくても結構な低速流しに挑戦しやすいコンディションでした。ここまでやっちゃうとレンズの差とかあんまり感じなくなるんでアレですが、AFの差がある分やっぱり撮りやすいな~とは思いました。

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#5 SCUDERIA FERRARI/Sebastian VETTEL
フェラーリ2連発。予選開始直後だとどこの陣営も同じタイミングで出走するので連続して撮れることが多いです。

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#10 RED BULL TORO ROSSO HONDA/Pierre GASLY
今回、おそらく日本のファンから一番の注目を浴びていたであろうドライバーの一人、ピエール・ガスリー選手です。正直なところ、lガスリー選手が今年もいるからこそカメラマンエリアチケットを買ったといっても過言ではありません。そのくらい推しのドライバーです。
スーパーフォーミュラでホンダとともに戦って腕を磨き、F1のシートを正式に取得&ホンダエンジンで出場。ホンダとともに歩んできたF1ドライバー。応援しないわけにはいきません。来年はレッドブル・ホンダとして出場も決まっておりますます目が離せません。

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#2 MCLAREN F1 TEAM/Stoffel VANDOORNE
低迷が止まらないマクラーレン。せめてQ1くらいは突破したいと望んだ予選でしたが結果は19番手でQ1敗退。

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#27 RENAULT SPORT FORMULA ONE TEAM/Nicolas HULKENBERG
2015年のルマンで優勝するなど輝かしい実績を持つニコ・ヒュルケンベルグ選手ですが、これまで150回出場したF1では優勝はおろか表彰台の経験がないという不思議な選手。それでも長らくF1のドライバーの座にいられ続けるのは確かな実力がある証拠。なかなかマシンに恵まれないのが現状でしょうか。初日が出る日が楽しみです。

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#14 MCLAREN F1 TEAM/Fernando ALONSO
マクラーレンのエースドライバーとして、F1ドライバーとして最後の鈴鹿として渾身の走りを魅せたフェルナンド・アロンソ選手でしたが、終わってみれば18番手。セカンドドライバーより速いタイムで意地は見せましたが同じくQ1敗退。

一方で、過去の相棒のホンダエンジンを積んだトロロッソホンダはしっかりとQ1突破。この差はあまりにも大きな差としてマクラーレン陣営にたたきつけられたようにも思います。

このカットはD7200に200-500をつけて撮影。やっぱりこのくらいあったほうが撮りやすいといえば撮りやすいような気がします。

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#27 RENAULT SPORT FORMULA ONE TEAM/Nicolas HULKENBERG
4連続ルノーエンジン。カルロス・サインツJrの写真が出てませんが、あっちはQ2進出してるのでまぁいいでしょう。猛アタックでQ2進出を狙ったニコ・ヒュルケンベルグ選手でしたが、惜しくも届かずQ1は16番手と惜しくも敗退。

シャッタースピードを再び上げて。このくらいがぶれすぎずちょうどいいかなぁ。やっぱり。

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#11 SAHARA FORCE INDIA F1 TEAM/Sergio PEREZ MENDOZA
ピンクが特徴的なフォースインディア。そのドライバーを務めるのはセルジオ・ペレス選手。過去には小林可夢偉選手のチームメイトでもありました。チームの財政難もあって大変な1年でしたが、来年のスポンサーが決まり一安心(?)これから先もいろいろとありそうですが、頑張って欲しいものです。

最後のカットはこのレンズの性能を見たくなったので絞り開放の高速シャッターで決めましたた。30MP機相手でもしっかりとした絵を出す100-400mm。すごいですね。ただ、さすがに周辺減光が出ているのでその辺は後処理するなり絞り込むなりで対処したほうがよさそうです。

次回はQ2以降について。では。


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