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音の暴力に酔いしれろ!夢のレジェンドラン(F1日本GP2018

冴えカノレーシングの藤井選手が出場されるということで週末はサンデーレースを撮りに鈴鹿に行ってました。その写真は機会があれば…そういえば、ハコのレース撮るのって8月のGTぶりなんですよね。ちょっとびっくり。
そのときに200-500VRのAFに違和感を感じ、今週末大丈夫かなってちょっと心配してます。壊れるなら壊れるで完全に壊れてくれたほうが修理に出しやすいから都合がいいんですけどね。(去年も10月に壊れてたな)

さて、いよいよ決勝レース編となりますが、決勝の前にイベントの写真から。

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Benetton 189
今のF1は単色か多くても2色(もう一色は白や黒)みたいなのばっかりですが、昔はこんなカラフルなマシンも走っていたんですね。コンストラクターはベネトン・フォーミュラという1986年から2001年まで参戦していたチームで過去にはミハエル・シューマッハとともにドライバー&コンストラクターのWチャンピオンにも輝いた強豪チームの一つなんですって。

このB189は89年の日本GPでアレッサンドロ・ナニーニさんがキャリア唯一の優勝を挙げたマシンでもあります。(セナ・プロの同士討ちで有名な年のせいですっかり影に隠れちゃってますが…)

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McLaren MP4/6
マクラーレンとホンダとアイルトン・セナ。そのタッグが最期にチャンピオンを獲得した伝説のマシンがこのMP4/6です。ただ、よく見るとゼッケンが2番なのでかつてセナがドライブしたMP4/6ではなく相方のゲルハルト・ベルガーのマシンということがわかります。

手を振っているのは佐藤琢磨さん。かつて、鈴鹿5位入賞のジョーダンの奇跡を起こしたり、インディで初の日本人優勝をしたりと日本の誇るトップドライバーの一人です。セナ足を再現して見せるからみんな期待しててね!って言ってコースインしてましたがよくわからなかったです…(Youtubeにあがってる逆バンクの映像見たらそんな感じでした)

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Ferrari F10
当日の撮影はCスタンドのカメラマンエリアから行いました。朝イチでサーキット入りしていたので逆バンクも余裕で狙えたといえば狙えたんですけど、午前中の光線を考えるとやっぱりここじゃないと厳しいんですよね。

他の方の逆バンクやスプーンの作例を見て光線オワコンじゃんとか思うレベルでしたから…そのくらい天気が良かったです。

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前述したようにこのMP4/6は当時のゲルハルト・ベルガー選手のマシン。ベルガー選手にとってシーズン唯一の1勝を鈴鹿で挙げています。
ただ、この1勝も結構曰く付きの1勝で…まぁ詳しくは調べればすぐ出てくるんですけど、ベルガー本人にとっては胸糞悪い一件だったのではないのかなと思います。それでも表彰台では和解した感じではしゃいでいたのはさすがの懐の深さという感じです。

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Lotus 100T
1987年、中嶋悟さんが日本人として初めてのF1ドライバーデビューを飾り、その翌年に乗ったのがこのLotus 100Tです。雨のベルギーGPでは予選2番手タイムを獲得し「雨の中嶋」の異名を授かったのは有名な話ですね。

このキャメルカラーの100Tをドライブするのはもちろん中島悟さん。まぁイベントとかでもちょくちょく走っているので目新しさは少ないかも。

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AGS JH23
1988年にF1に投入されたAGSのマシン。最高順位は88年の日本GPの8位。(改良型のJH23Bは89年メキシコGPで6位入賞)おそらく、日本のイベントで走るのはこれが初めてなのではないでしょうか。マシンもオーナードライブです。ゆったりと走られていてとても撮りやすかったです。

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Ferrari F2005
フェラーリの2005年モデルのF1マシン。V10のNAエンジンを心臓部に搭載する、音の暴力満載の1台です。超絶官能的でしたが、興味ない人からしたら確かにうるさいわ(笑)鈴鹿に住んでた同期からF1のシーズンはクソうるさかったって話は聞いてるので、そういうことなんだと思います。

官能的だった(大事なことなので

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そういえば、マルボロのロゴないんですね。ちょっと残念。ちなみに現役時代(?)はシャシーにもマルボロロゴが書いてあったそうですよ。ここからはわかりませんが。

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フェラーリが最後にドライバーズタイトルを獲得したのが2007年(キミ・ライコネン選手が獲得)、コンストラクターは2008年が最後。1950年からF1に挑み続けている名門がすでに10年タイトルから遠ざかっているのは少々意外です。先日のアメリカGPでもライコネン選手が実に5年半ぶりの勝利を挙げるなど速さはあるはず。来年の王座奪還に期待ですね。

他にもいろいろ撮ったと思うんですがまぁこんなもんです。(結構ピン甘とブレが多かったのと亜久里さんとか悟さんとか早めにいなくなっちゃって同じマシンばっかり撮ってたってのもあります)

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ポルシェカップも併催されてるので適当に流し撮りにの練習。

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2台同時流しは難しい。

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優勝は7号車の星野敏選手。S耐やSuperGTのD'stationレーシングのオーナーであり、D'stationの社長でもあります。予選3番手から素晴らしいオーバーテイクと堅実な走りで優勝を獲得しました。レース好きとしてはたまらないくらい面白い、手に汗握るレースでしたが、いかんせん注目されていなかったのが…面白いレースだったんですけどね。

表彰式はF1と同じ表彰台で行われ、F1の表彰式と同じような感じで進められていました。当然、流れるBGMも君が代なわけで、現地にいた多くの日本のファンが夢に見た「F1の表彰台に君が代が流れて日本国旗が掲揚される」というシーンを実現していました(笑)いつかはF1の檜舞台で見てみたいですね。

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そして、レース開始前のドライバーズパレードの時間となりました。

まぁ、この写真はFlickrに上げてるので興味のある方は見てみてください。ベッテルは運転したくてたまらなかったのかスプーンでドライバーを交代するという珍事も起きていました。自由だなぁ。

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デカいフラッグを引っ張って1台のトラックがサーキットを1周。スタート前のレーシングコース上でのイベントはこれが最後です。

いよいよ30回目の鈴鹿のF1が始まります。栄光は誰の手に輝くのでしょうか。(もう結果出てるけど


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