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ニッサン陣営悪夢の富士戦(SuperGT富士500Mile)

2018年のSuperGTも終わったというのに今更富士500Mileらしい。写真は鮮度とよく言われますが、レースが終わった直後からセレクト・現像を進めてSNSに投稿している人を見ると、素直にすごいなぁ…って思います。1、2日ならともかく半年も放っておいたらだめですよね。

今回の富士も昨年と同じく前日の夜に出発して当日の朝から…というスタイルです。ただ、昨年は道中軽い車中泊できつかったのに対して、今年は快活クラブでシャワーを浴びて仮眠ができたので少しは楽でした。

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毎度のことながらサポートレースのほうは省略、だって暑かったし…昨年と同じく室屋義則さんによるデモフライトが行われました。富士の2階席のほとんどは指定席になりますが、最終コーナー側は自由席なので、そこの上のほうに陣取ってデモフライトを狙います。
まずはレクサス3台と室屋さんのフライトです。こういうアングルよりももっと真正面から撮りたいものですが、無理なものは無理です。諦めます。

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飛行機を上から撮る。イギリスの某谷みたいなことをまさか富士でできるとは思いもしませんでしたw

昨年も思いましたけど、やっぱこの人のフライトは意味不明です。

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室屋さんのデモフライトのあとはウォームアップ走行。グランドスタンドから写真を撮ることはあんまりないので、こういうのは逆に新鮮というか…俯瞰気味の横狙いというのでは狙うのも割とアリかもと思います。スピード遅いし。

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レースの最初のほうは毎度おなじみコカ・コーラコーナーのカメラマンホールから。

しかし、場所取りに失敗して今年はダメダメもいいところでした。ピントが来てないのはカメラのせいなのかレンズのせいなのか…なんにしても、もっと早くに場所取りに来るかさっさと諦めて別アングルを模索するかという風に作戦を切り替えるべきでした。

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レース序盤からレースを引っ張っていったのがNISMO陣営。予選から62kgのウエイトハンデをものともせず圧倒的なラップを刻みPP獲得。決勝レースもスタート直後から快調に飛ばしていき、早くも優勝の予感をさせていましたが…

20周も行かないくらいでペースダウン、あっという間に順位を落としていってしまいました。この辺りはミシュランタイヤの耐久性がこの灼熱地獄に合わなかったというところが大きかったようです。(詳細はGT公式ガイドブックへどうぞ)

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引き続きコカ・コーラコーナーで。カメラマンホールは撮影が厳しいところが多く、軍団がばらけてきたら素直に上に移動してしまうほうがいいです。複数台でうまいこと絡んでくれたらあとはスパっと流すだけ。トリミングして傾けていますが、垂直の構造体がないのであまり違和感のない傾け方になってるかなーと思います。

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コカ・コーラコーナーの撮影に飽きたところで今度はアドバンコーナーの進入側から狙ってみます。富士スピードウェイの午後は西からの光線になるので、1コーナー側から狙うと逆光になります。それを逆手に取ってマシンを浮かび上がらせてみました。個人的にGT-Rの〇4つのテールランプが好きなのでこういう狙い方でテールランプを浮かび上がらせるのも悪くないかなーと思います。

アドバンコーナーはあんまり面白くないのでお尻を何枚か狙ったところで移動です。そういえば、今回も1DXにロクヨンつけてプリンタ繋いで写真配ってるおじさんいました。かっこいいんですけど、あの人は一体何者なのでしょうか…

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続いてはレクサスコーナー出口側から。ここは撮りやすいので富士の撮影では外せないポイントですね。
調子が微妙な23号車に代わって好調なのは12号車のカルソニックGT-R。レクサス陣営が続々と23号車を追い立てる中、悠々と逃げまくります。レース終盤まで2位以下にあドアバンテージを築き上げ、優勝も確実なものかと思われたのですが…

結果は既報の通りレース終盤でインタークーラーパイプ抜けによるスローダウン&ピットイン。GT-R、得意の富士で主力チームの両方が撃沈しました。

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もう一つの定番ポイントダンロップコーナー(イン側)。こちらも安定して撮れるので好きです。ただ、フェンスが邪魔になりやすいのでレクサスほどは楽じゃないかなとも思います。
個人的にこのチームってそんなに強くなってた??代表がやっぱりJLOCのウラカンたち。今年の予選Q1突破率もそれなりに高く、決勝でもこの88号車や相方の87号車が入賞していたりと確実に力をつけている様子。2019年度は表彰台のてっぺんに上り詰める光景も見れそうですね。(茂木みたいにハマると予選も超速いものの、安定感が…)

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ダンロップで撮ったカットでたまたま残してた1枚。あんまりこういう撮り方はしないのですが、案外アリかもしれません。クロップして1000mm相当で撮っていますが、今年はテレコンがあります。さらなる工夫ができそうですね。

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ダンロップアウト側。P-13のところといったほうが良いですかね。富士の第3セクターは全体的に上りになっており、ダンロップコーナーのアウト側からは勾配を駆け上がってくるマシンを撮影することができます。割と迫力が出るので結構好きな場所ですが、フェンスの処理が難しいのが難点です。やっぱりゴーヨンが必要ですかね…

ダンロップタイヤユーザーのヒトツヤマレーシングとダンロップの黄色い看板をセットで。しかしわかりにくいか(汗

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GT500のダンロップユーザー、エプソンNSXもセットで。しかし、看板がわかりにくい。今年はもう少しいい構図を模索してみたいですね。

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2018年のチャンピオンチーム、RAYBRIGの”ルーキー”のジェンソン・バトン選手。F1でも走ったことがあると思いますが、ハコ車で走る富士は一体どんな感じだったのでしょうか。気になりますね。

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最終戦でARTAとの得点差をひっくり返したレオン。シーズンを通して振り返ってみるとその安定感がチームに栄光をもたらしたのかな…と思います。安定してQ2に進出して安定して決勝でもポイントを稼ぐ。優勝のような派手さはないものの、取りこぼしをなくすことで栄光をつかみ取る。いぶし銀の走りが走った1年でした。

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レース序盤からレクサス同士の争いを繰り広げ、終盤ではカルソニックの失速を利用して(?)首位に立った36号車。レクサスのホームコースで勝利をつかみ取り、タイトル争いに名乗りを上げました。

先ほどのレオンのカットからですが、撮影場所を13コーナー外側へ変更。フェンス越しですが、太陽が陰ってきてるのでぎりぎり行けるかなーという感じ。やっぱりゴーヨン力が必要な気もしますけどね。低速流しならぎりぎり気にならないでしょう。

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フェンスを避けるとこんな感じ。迫力という点では下側に一歩譲るものの、これはこれで悪くないと思います。

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ディフェンディングチャンピオンのKeeperも最後までauセルモに食らいつきましたが一歩及ばず。2位でチェッカーとなりました。

これは完全なたらればですが、ここでもし36号車と順位が逆だったら…?最終戦の行方は全く違うものになっていたのかもしれません。レースとは本当に難しいものです。

というわけで富士編はこれでおしまい。500Mile(約800km)のレースにも関わらず、撮影枚数が少なかったのはこの暑さのせいですかね。また、NDフィルターを使った超低速流しのカットも少なく、保守的なカットが多かった点もいまいち感が増した原因かもしれません。
記事1.5回分くらいに無理やりまとめた感もありますが、決まったな!という写真がほとんどないレースだったのかなと現像していて思いました。満足のいく写真って本当に難しいです。

次回はSuperFomulaとWTCRのやつです。では。


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